自分で言うのもなんですが、ITコンサル業も一部無くなるなと思っています。
経営コンサル業も一部無くなるでしょう。
実際、既にChatGPTやGeminiに相談している経営者の方もいると思います。
ただ、AIが全ての解決を今の段階ではできないので、今は「それなりの答え」を出してはくれだけにとどまりますが、5年もすれば、専用AIで処理できれば、コンサル業者はかなり減るでしょう。
そもそも、コンサル業が何をしているかと言えば、
・現状分析
・数値化
・あるべき姿、経営者の目指したい会社の姿
・ギャップ分析
・戦略マップ作成
・スケジュール作成
という具合です。経営コンサル、ITコンサル、どのコンサル業でもだいたい同じだと思います。
【AIがコンサル業を奪っても】
AIがコンサル業を奪っても出来ない事が一つあります。
それは、そもそもインプットする人間側の問題になります。
インプットする人間が、AIに正しいインプットが出来るかどうかで、AIの本領発揮度、つまりアウトプットがかなり変わります。現在もそうであります。
インプットする人間に必要なのは、
・論理的思考
・情報の受取手(ここではAI)への文言配慮が出来る人
・言語(日本語や英語のこと)を構造的理解が出来る人
です。
例えば、
「新人採用の広告を作ってほしい。給与xxx、待遇xxx、年齢xxx、業務xxx。華やかでポップなイメージで作ってほしい」
これはありがちな間違いです。どんな間違いが出るかというと、無駄に面接する回数を増やしたり、ミスマッチで採用したけどすぐ辞めちゃうなどです。
正解は、上記にプラスアルファで、「当社のxxという理念について共感をしてくれる方を、イメージとして持たせてほしい。」などを付け加えて、より絞り込みをするのがよいです。
少しずれますが、AIにはより具体的な、細かな指示をわかりやすく伝えるという事。これはAIがどんなに発達しても、指示出しは変わらないです。
話が戻って、多くのコンサル業の指示は、定型化しやすいのです。
特にIT業界、経営コンサル業界は、顧客の問題解決に定型フォーマットを作ります。それはサービス品質を保ちたいからですが、それがあだとなり、AIでは処理が余裕なのです。