
タイトルのコピーは、JR東海のコピーです。
主に、首都圏に住んでいる方向けのコピーです。
大阪に住んでいた時、「京都に行く」用事と言えば、
①淀という場所にある、緑の芝生の綺麗なお馬さんがたくさんいる公園を散策し
②等持院という場所にある、ザルで具材が運ばれているお好み焼きを食べ
③先斗町のバーで独り賀茂川を流れる水を眺め
④将軍塚はデートスポットだと知らずに迷い込み
⑤〆の京都ラーメンをガッツリと食べる
という5点セットでした。
今日は、⑤の〆のラーメンについてです。
みなさん、京都でラーメンを食べられたことのない方
(もしくは観光客向けのお店に入られてしまった方)からすると、
「京風らーめん」というと、こんな感じの
鰹と昆布で上品に出汁をとったラーメンを想像されるかもしれません。

醤油は薄口醤油で、トッピングには水菜と柚子なんかがのっていて、
とっても上品な感じです。
否
京都は学生の街
様々な文化の交わる街
1000年の歴史文化を濃縮した街
結果、京都人の作るラーメンはこうなります。
(京都出身の社長様のお店のラーメンです)

一見、ちょっとスープの白濁した美味しそうなスープのラーメンですが…

甲殻類の王様♡
と、

ガメラ君♡
でとったスープを芝麻醤で仕上げるとか…
もう、社長!1週間たってもギンギンです(笑)
京都のラーメンは、
社長がCMに出る事で有名な企業や、
新横浜のラーメン博物館で、京都ラーメンの常識をひっくり返した
真っ黒な京都駅近くのあれや、
本当にイメージを良い意味でひっくり返してくれるものばかりです。
つまり、ゴッテゴテのギットギト(笑)
ラーメンひとつでもそんなもんです。
よく、私は面談の際にお話するのですが、
「まずは書類選考に出してみましょう!」
「そしてできるだけたくさん面接しましょう!」
「面接受ける前と、受けた後では、企業の印象変わっているんで、
その時のフィーリングと、内定条件で入社する企業決めましょう!」
実際に、志望度低かった求人が、面接後に逆転している事は
よくある事で、本当にやってみなければわからない、会ってみなければ
わからない、試してみなければわからないもんです。
まずは、転職の第一歩を踏み出すために、
お気軽にお電話してみてください。
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立ち止まったら負けさ~
豚でした。