お洒落な服を着た親子が10組ほど、、、
すごく楽しそうにしてる子供の中で
１人だけ泣いてる子がいました。
その子は
「○○くんとバイバイするの嫌だー」
卒園式を終えた方たちでした。
小学校になる事で違う学校になって
しまう事が悲しくて仕方ない様子、、、
こんな光景を見てた店員の方が
皆さんで写真を撮りましょうと言って
泣いてる子は仲良しな○○くんの隣へ
移動させてあげ、仲良く手をつなぎ
何枚か。
その頃には泣いていた子も笑顔でした。
店員の方はアドリブで写真をとり、
出来上がった写真を子供たちに
プレゼントをしていました。
このようなさサービスの積み重ねが
お店のファンを作っていくのだろうと
すごく感動しました。
このようなサービスはお客様を
しっかり見て、ちょっとした気遣いや
お客様目線で行わなければ、
絶対気付かないと思います。
カスタマーフォーカスという言葉を
弊社代表も話をします。
日々の業務をただ、こなすだけでは
絶対に気付けないことです。
常にお客様の立場になり
行動をすることで、ちょっとした事が
感動や逆にクレームになるのだと
改めて気付きました。
私も常に相手の立場に立った状態で
物事を進めていきます！！
それでは今日も１日カスタマーフォーカスで
頑張っていきましょー！！
