以前読んだ本を読んだ時に書き留めておいた言葉を
最近ふと思い出し、あぁそうだった!
と、改めて実感しております。
・苦しい時に頑張ったら、その状態で体が慣れてくる。
乗り越えられない時に必要なのは、
“自分に矢印を向ける”勇気。
その勇気は自分の夢や目標からしか生まれてこない。
・人間は自分一人だけのことにしか見ず、
自分の外への回路を閉ざしてしまうと
小さな弱い存在になってしまう。
他人のことを自分のことと同じように
考えられる優しさが人間を成長させ、
困難な局面に立った時に
それを乗り越える強さになる。
・自分の為にするのではなく、自分と共存する
“自分以外の人の為に”という思いが働く時に、
目に見えない力となって起爆する。
・自分と関わっている人たちに感動を伝え、
共感し合うことが大切。
・人の心は、もう満足と思った瞬間から衰えていく。
「もうこれでいい」と思ってしまえば
次に頑張れる要素はない。
留まったら腐る。常に新しい自分を求めていなければ、
今の自分さえも失ってしまう。
・自分自身を問える場が必要。
・自分を耕す為の機会は、様々な人との
出逢いや交流から生まれてくる。
・人に合わそう合わそうと考えてやっているうちは
絶対合わない。
無心になって何も考えずに取り組むことで、
心が一つになる。
本や経験者の話は、本当に心に響きますね。
私もまだまだ成長する為に、踏んばらねばです!
精進して参ります。
ちょっと真面目な内容になりましたので…
最後は可愛らしい写真で女子っぽく♫ 笑



のんでした☆