残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)/山崎将志

¥893
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読み進めてきた「残念な人の仕事の習慣」も読み終わりました。

今作も、前作の「残念な人の思考法」に引き続き、賛否両論分かれると思います。

「読み物」としては、読みやすい部類に入ります。
「ビジネス書」としては、間違いなくハズレに近いでしょう。

コレを読んだとしても、あなたの仕事の効率化には役にたちません。

しかし、1000円以下という安価な本ですので
あくまでも「読み物」として読む分には問題なく払える金額でした。

私個人の感想ですが、

読後感がひたすら悪かったです。
異様に構成が気持ち悪いのです。

これは編集力なんでしょうね。

端的に言えば、

この本は、章構成が間違っています。

読了感を爽快にするために、最適な読む順番が違うのです。

買ったまま、頭から読むのでは、この本は893円の価値は見いだせないでしょう。

もし、お買いになる方で、893円以上の価値を見出したいのであれば

はじめに

第三章

第四章

第二章

第一章

おわりに

第五章

この順番で読むことをオススメ致します。

あくまでも第五章は番外編として読む。という点に注意して下さい。

読み物としては
☆☆☆☆

ビジネス書としては
☆☆

読む順番を変えれば
☆☆☆~☆☆☆☆

といった感じでしょうか。

次はどんな作品に出会えるのでしょうか。

参考になれば幸いです。
残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)/山崎将志

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第五章はイノベーション編

既にお気づきの方もいるかもしれませんが、

もちろんズレまくりです。

ただズレているわけではありません。

確固たる意思をもって、ずれています。

つまり、

「最後の章は言いたい事言っちゃおうか」

的な内容でした。

文章中に残念の二文字がありません。

いや、必ずしもある必要はないんですが、
ここまでずれていると、あれ?買った本間違えたかな?

と、一度表紙をまじまじと見つめてしまいました。

しかし、番外編として読めば面白い内容です。

家電量販店の台頭、書店の衰退。

商売のやり方、コストカットとは・・・。

どれをとっても面白い視点で書かれています。

しかし、私がこの本を買った目的とはかけはなれていました。

あとがきを読んで分かった事ですが

この本はアスコムBOOKSの黒川氏が山崎氏に声をかけた結果
出来上がった物だそうです。

何か感ずる処があったのでしょう。
一度、ご説明願えればと思います。

次回は総評で終わります。
残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)/山崎将志

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第四章は働き方編

最後の〆方が気に入りません。

考え方はよく分かります。

仕事が面白いのかそうでないのか。

ということよりも

どう仕事を面白くやるか、やらないか。

そこに焦点をあてて働いていこう。

そういう事だと思います。

サブタイトルが

「二流は単純作業と嘆き、一流は実験の場と喜ぶ」

と書いてあるんですが

それについて一言も触れられていなかった気がします。

第五章はイノベーション編

すでに目次からして本の題名からかけ離れてしまいました。

うーん・・・。