残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)/山崎将志

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第三章は時間の使い方編

案の定、ダレてきました!

そして異様に短いです。

終始、タクシーの話をしています。

道を知らないタクシーの運転手にあたった人は運が悪いね。

だから、俺は指定のタクシー会社以外のらないんだ!

そんな内容でした。

いや、掘り下げると違う話をしているんですが、
表面上をさらうと、その程度の内容を話している。
という、まとめにしかなりません。

この章の肝は「時間は有意義に使いましょう」の筈なんですが
時間の使い方を言いたい筈なのに、論点が微妙にずれていく。

筆者は結構、苦しんだんだと思います。

第四章は働き方編です。

残念な人の仕事の習慣というタイトルなのでここが肝なんでしょうね。
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第二章はコミュニケーション編

「どう思う?」という漠然とした質問を使ってしまう

「残念な人」から始まります。

「どう思う?」って使う人沢山いますよね!
そのたびに、「何について?」とか「ナニイエバイイノ・・・?」
と、思考を深いところに送り込んでしまいます。

聞く事があるなら具体的に聞いて欲しい。

そんな共感を覚えながら読んでいると

メールの件名につけた【緊急】は誰にとって?

というタイトルで文章が始まりました。

コレ、実はビジネスではやりがちな間違いデスヨネー

こうつけておくと、読む順番を上げてくれると「勝手に」思い込んでるんです。

しかも、こういうフラグをつける人に限って
メールを送信した直後に電話をしてきて
「先ほど、メールを送信したのですが、確認いただけましたでしょうか」
とかって言うんです。

電話をうけた時間とメール送った時間が一分も違わない。

社内の人間が送ってくるならまだしも、社外の人間に緊急って言われても
どの程度か判断しかねますよね。

後は、なんかコールセンターの「少々お待ち下さい」という言葉に不満があるようです。

第三章は時間の使い方編

前作はこの辺でダレてきましたが、今回はどうなんでしょうか。
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さて、「残念な人の仕事の習慣」を読み進めております。

さて、はじめにが終わった後、残念な人の分類がされています。

ズバッと言ってしまうと、読み飛ばしました。正鵠を射た分類では無いな、と思ってしまったからです。

ちょっと先行きが怪しくなってきましたが、目次の内容は良かったので頑張って読みます。

(「目次を読むと本の内容は大体分かる」これは持論ですが、そのうち触れたいと思います。)

第一章はビジネス編

ビジネスにおけて経営層が、その独自の視点で展開し、成功した事例を踏まえて

「残念な人」を定義しています。

例えば、
あるゴルフ場の「朝食無料サービス」に隠された本当の意味であったり、
みんな大好き「餃子の王将」の特定商品半額サービスの狙いであったり、
あるスキー場の「カレーまずかったら返金サービス」の裏に隠された思い。

などなど、良く考えられ、そして練られた施策だったのだなぁと読んで感服しました。

結構、鼻につく文章なのですが、こういった事例が盛り込まれていると面白いですね。

なんとなく筆者の「味」なのかな、と考えます。

憶測で文章を書く傾向があるのか分かりませんが、
「~~であるのではないか」や「~~であろう」という表現が出てきます。

第一章まで読んでみて、この本は当初予想していた「自己啓発」系の本とは
様相を違えているかもしれません。

うーん、私の予想と期待が裏切られました。いい意味で?(になるかどうかは今後次第かな)

第二章のコミュニケーション編も楽しみに読んでみたいと思います。