私です。
毎年恒例紅葉狩りツーリングの季節が近づいてきました。
怪我した足の調子もだいぶ良くなってきたので今年も無事に行けそうです。
怪我してしばらくバイクに乗れていない日々が続いていていましたが、先日リハビリがてらFAZERで走ってきた際も若干の違和感は感じつつも問題なく乗れたので一安心です。
さて。閑話休題。
中古屋さんで売っていたので買ってきちゃいました。コンバージのXシリーズ4機。
GXに
GXディバイダー。
ベルティゴに…
DX。
DXはちょっとリフレクターのサイズが残念なのですが、GXの出来はガチです。格好いい。
そして何気に初めて手に入れたかもしれませんベルティゴの立体物。コンバージのアレンジ具合がまた絶妙で格好いいです。
カリスとの初陣でのGXの敗北、そこから「何も考えずに走れ」を経てカリスとの再戦、そしてパトゥーリアとの決戦。ここら辺ガロードの成長が著しくて好きなチャプターです。
あとブルーレイBOX特典で描かれた戦後のカリスも良いキャラしてました。
フロスト兄弟も相変わらずでしたし、本編があれだけスッキリ終わったのでその後の話は蛇足にしかならないかもしれないけれど、AWの本編後の世界をもっと見たいなぁとは思っちゃいますね。
さて。閑話休題してお次は
なんか友達がやたらRG買ってたので私も買ってみましたRGサザビー。
RGって最初にリリースされたRX-78しか作ったこと無くて、その時の感想が「脆いし作りにくいし動かしにくい」だったんでずっと敬遠してたんですよね。
で、今回作ってみてびっくり。素組みにスミ入れ、艶消しコートでお手軽に完成させてみたので軽く紹介していこうと思います。
まずフレーム。第1弾のRX-78の時はフレームはアドバンスMSジョイントの一体成型だったのですが、サザビーでは大部分は普通に組み立て式で前腕の一部や腰スカート基部、肩アーマー基部にしか一体成型フレームは採用されていませんでした。
で、そのフレームが組みやすいのなんの。細かい可動部が集中する部分はアドバンスドMSジョイントで一体成型されてるから楽だし、他の部分も1/144のスケールメリットとして一つ一つのパーツが大きく成形できるから部品点数が少ない。
広い可動範囲を持つ機構を少ないパーツ数で作り、MGほど無駄に細かいギミックが無いので、全身に渡ってフレームが再現されているのに割とすぐに組みあがってしまうのには感心しました。
そして組みやすいのにフレームの状態ならここまでの可動範囲っていうのも凄いですよね。ひざ関節とかパーツ数少ないのによくこんなに動くもんだとホント感心です。
肩も3軸関節で真上まで上がるし肘も2軸で深く曲がる。流石に外装を付けると干渉が増えてこうはいきませんが組みやすさと可動範囲の両立、そして内部フレームの再現とここまでくるとホントに極まってるなって感じ。
そしてフレームの状態でこのデカさである。頭頂高は並みのMGに近いレベルです。
では外装も取り付けて、墨入れと艶消しコートで仕上げた状態に移ります。
素組の状態にメタル調のリアリスティックデカールのみ貼り付け、墨入れをしてラッカーの艶消しクリアーを吹き付けただけです。
折角可動が良好なのだから気軽に動かしたいし、そもそもパーツ数多くて塗装が面倒くさそうだったので簡単フィニッシュ仕上げで完成させました。プロペラントタンクに出る合わせ目は段落ちモールド化しています。
外装は濃淡の異なる2色の赤が使用されていますが、違いは割と控えめでRX-78の時に感じたような色彩の五月蠅さはあまりないように思います。
パネルラインも決して少ないというわけでは無く、普通に多いとは思うんですが面の広さに対しては適度に控えめって感じでここも私としては良くなっているかなと思うポイント。
重厚感のある大柄な機体と広い面を適度なディテールで間延びしないよう格好良く仕上がっていると思います。
流石にスカート周りの干渉が深刻ですが、外装を付けた状態でもアングル次第ではこれくらいには様になった膝立ちも可能です。
シールドの可動範囲があまりないため向きが異なりますが、MGのパッケージアート的なポージングで。
ちょっと気になるのはシールドの可動域の狭さとライフルのマガジンのポロリですかね。
あとは個体差だと思うのですが、アドバンスドMSジョイントで一体成型された左腕の袖口部分、手首のBJとの接続が緩く深くまで押し込まないとプラプラします。
かといって、BJを差し込む入り口はなかなかに渋いので軸を太らせるわけにも行かず、左手ではサーベル程度しか満足に持たせれなかったりします。握り手や平手の保持も難しいレベル。
ビームトマホーク。普段はシールド裏にマウントされています。
巨大サーベルとして振り回すよりもこっちを投げてるイメージの方がなんか強い気がします。
ビーム刃は硬質のプラ製で結晶みたいな硬そうな造形。ここはもうちょっとビームっぽい波打つ造形でも良かったんじゃないかと思ったり。
メチャクチャ大きい最大発振状態のビームトマホーク。両刃の大剣になるわけですが、内側のビームが前腕にガリガリ当たるので動かす時は気を付けたいところ。
劇中で振り回してるイメージ無いんですが、大きいので様になる武器ですね。
ちなみにビーム刃はプラ地のままだとテカテカして嫌いなのでここも艶消し吹いています。
ビームサーベルは袖口に内蔵されていますが、内蔵されるのは発振口の部分だけで、柄の部分は内蔵されません。
流石にサイズ的に無理がありそうな物なのでこの判断は良いと思います。
ビームのエフェクトはビームトマホークよりはビーム的な雰囲気。
前腕には内部フレームがせり出して可動範囲を広げられる機能が付いていて、ライフルやサーベルとの干渉を減らすこともできます。が、見栄えが微妙だったので今回はその機能は使いませんでした。
動かす前提で簡単フィニッシュにしましたが、結局は素立ちやシンプルなポーズで満足してしまう、いつもの現象。
劇中のようながむしゃらに戦っている姿も良いかもしれませんが、サザビーのような見栄えのする機体はただ立っているだけでも様になるのです。
このサイズのキットを乗せられるアクションスタンドに空きが無かったんで、浮かせるポーズが出来なかったってのもありますけどねぇ。
最後もやっぱり素立ちで。
RGサザビー。以上です。スカートや肩アーマーなどの装甲の展開、すべて展開して攻撃状態にできるファンネル等紹介していないギミックも多々ありますが、それは私が今更語ることでもないでしょう。
先に話した通り、このRGサザビーを組んでかなり感心させられました。私の中のRGシリーズのイメージから大きく進化していたのを実感しましたし、箱を開けた時に感じたパーツ数の多さに反した組み立てやすさにも驚いた。
また、外装パーツを中心にアンダーゲートが多く採用されていて、ゲート処理が比較的楽だったのも組みやすさにつながった点かもしれません。
惜しくらむは、やはりアドバンスドMSジョイント周り。使用箇所が限定されたこと、そしておそらくは金型技術の進歩によってかなり良くはなっていると思うのですが、私の場合は左手首の緩さが非常に惜しく思うポイントでした。また一体成型の都合上多くの個所にゲート跡のようなバリがあるのですが、そのあたりの処理にはまだ改善の寄りがあるなとは思います。結構汚いんですよね、尽くが白化してるし。
あと、これはこのキットが悪いてっていう訳じゃないんですが、黄色の成形色、アレはホントに進化しないですねぇ…艶消し吹けばマシにはなるのだけれども、透けまくって玩具っぽさがでちゃうんですよねどうしても。
まぁそれはともかくとして。
アドバンスドMSジョイント周りにはまだ進化の余地があるけれども、組みやすさ、格好良さ、可動範囲の両立ももう極まりつつあると感じる。避けてきていたRGシリーズですが、ラインナップもどんどん充実してきているし、今後も期待が出来そうなシリーズだと思いました。
とりあえず、並べたいからνガンダムは買おうと思います。
さて。寄り道もしたことですし、次からはジムカスタムも進めていくとしましょう。ジムカスタム作っているからか、最近やたらめったらジムのキット買い溜めたりしているのですが、そのあたりの話もまた次回にでも。























