私です。
突発的な休日が発生しました。嬉しいのですが、この日に限ってアズールレーンはメンテナンス。
なんか間が悪いんだよなぁ…うん。
まぁ、それはさておき折角なので気合を入れてダブルエックスの完成写真を紹介していこうと思います。
撮影ブースのサイズがギリギリ過ぎて写真撮るの大変ですし、パーツの干渉も多くて塗膜剥げも心配。やっぱりMGは大変だぁ
さて。そういうわけでやってきましょう。久々にヘッダー用画像なんかも即席で作ってみました。
まずは全体像。自立できない訳じゃないのですが、安定感に欠けるのでフライングベース1を使用しています。
トリコロール…ではあるのですが、鮮やかな青ではなくネイビーブルー基調のシックな色合いが渋カッコイイ。
スタイリングとしては劇中のイメージよりもスリムで等身が高めなイメージ。現代的なアレンジが入っていますが、スタイリッシュで格好いいプロポーションです。
今回の製作方針はストレート組みの全塗装。それだけです。基本的にはほぼ無加工で、チークガードのダクトのモールドを彫り直した以外は何一つ手を加えていません。
というかそもそも下手に手を加える必要ないですよね、MGって。もうこれだけでとんでも格好いいですもの。
もちろんサンディングして面出ししたり、ヒケを埋めたり、パーティングライン消したりといったような基本的な部分は作業しました。
サテライトキャノン周りなんかは大ぶりなパーツが多いですし、目立つ目立たないは別としてヒケそのものは結構多かった印象です。
チークガードのダクトは抜きが浅かったのでここだけは彫り直しました。
頭部は頬のフィン(髭)も鋭い造形で、かなりイケメンになってますね。
額のアンテナも特にシャープ化したりしていませんが十分鋭い造形です。
塗装は
・ホワイト…MrカラーGXクールホワイト+グレーFS36270(微量)
・レッド…Mrカラーイタリアンレッド
・イエロー…Mrカラー黄橙色+MrカラーGXキアライエロー(微量)
・ネイビーブルー…Mrカラーネイビーブルー+Mrカラースージーブルー+ウィノーブラック
・グレー…Mrカラージャーマングレー+ニュートラルグレー+シルバー(微量)
装甲越しに一部露出するフレームの部分は各部マットチタンにしました。
ホワイトは航空機用のライトグレーを混ぜてちょっと薄くグレーがかった感じにしようと思いましたが、実際塗って見るとほぼ真っ白ですね。
イエローはキアライエローだと青味が強すぎて微妙だったので最終的に黄橙色をメインに調色しました。
ネイビーブルーは結構拘った部分で、成形色よりは黒っぽく、かつちゃんと青味もあるように調色してます。
仕上げはMrカラーGXのスーパークリアー+ラフクリアーの艶消し仕上げです。珍しく(?)ウェザリングもせずにさっぱりした感じに完成させています。
キット付属のマーキングシールはかなり格好良かったのですが、テトロンシールは厚みが気になって好きじゃないので勿体なかったですが貼らずに仕上げました。
サテライトキャノンのついたバックパックは重たいですが、簡易的な腰関節のロック機構のおかげで一応自立に問題はありません。ただしどうしても腰が若干反り気味になるのと、関節にかかる負担が大きそうなのでやっぱりフライングベースを使用したほうが安心感があります。
可動範囲は良好…なのですが。肩アーマーがバックパックと干渉しやすかったりその影響で上腕と肩アーマーも擦れたりと、バックパックが大きいがゆえに肩回りの可動には気を使いました。
一応肩関節を引き出してあげれば肩アーマーもしっかり動かせるので全体的なポージング性は高いです。
が、まぁ私はポージング苦手勢なので、アクションポーズは控えめで済まさせていただきます。
既に出ているバスターライフルとディフェンスプレートの他にハイパービームソードを装備しています。
腰にあるビームソードのマウントは可動してグリップを引き出したり回転させたりすることができます。
しかしここのビームソードの取り付け方法がパーツのテンション依存なので、差し込むビームソード側の塗膜が剥がれます。一応擦り合わせしたんですが、不足だったようです。
ビームソードは独特の幅広で刺々したエフェクトパーツが2本付属。
ぶっちゃけもううろ覚えなんですけれど、ガロードがやった前後同時カウンター。格好良かったですよね。うろ覚えですけれど。
プロポーションは先述の通りスリムで現代的にまとめられていますが、四肢にボリュームがあり、王道的な格好良さが全開の機体です。
劇中のマッシブというか、丸っこい感じも好きなんですが、立体としてみるとこれくらいケレン味のあるプロポーションの方が素直に格好いいと思えます。今までイマイチ立体化の機会も少なく、出たとしても微妙な感じが多かったのですが、このMGは最高のダブルエックスです。
そしてダブルエックスの代名詞たる武装、ツインサテライトキャノン。
リフレクターと展開し、サテライトキャノンを前方に向け伸長。肩アーマー内に格納されたセンサーでキャノンをホールドし四肢のラジエタープレートを展開します。
リフレクターはクリアパーツと内側に挿入されるオーロラシートの組み合わせで再現されており、クリアパーツ裏面の精密なディテールのおかげで実に良い表現です。
肩のセンサーは内側をシルバーで塗装しておくとディテールが際立っていい感じですね。
四肢のラジエタープレートはガイアカラーのスターブライトゴールド。カバーを展開すると連動してラジエタープレートも開くギミックはもちろんのこと、カバーを閉じた状態では完全にプレートが隠れる構造なのも個人的には超Goodです。
サテライトキャノンは伸長することでダブルエックスの頭高と同等以上の長さになります。
肩センサー部に軸関節が合って、そこを起点にハの字に開くこともできるのですが、サテライトキャノンが途中で折れ曲がっているのはただただ違和感しかなかったので、オミットして剛性のために接着しました。
ほぼほぼこれがやりたかったがために買って作ったようなものなので、アングルやライティングを変えてひたすら写真撮ってました。
勿論この後はサテライトキャノン展開状態でガラスケースにディスプレイですよ。
この状態だと前後左右にかなりのボリュームで存在感もアリアリです。当初は、専用のアクリルケースに入れて個別でディスプレイしようと思ってたんですけれども、予想以上に大きくて…予定していたアクリルケースに収まりきらないというアクシデントがありました。
大量に撮った中で一番のお気に入りショットはこの一枚です。もうちょっとライティングを何とかしたいところですね。
ヘッダー画像用に撮った寄りのカット。360°どの角度から見ても格好いいです。有体に言えば、好き。大好き。
と、いうことでMGガンダムダブルエックス、以上です。
超久しぶりのMGで、しかも全塗装。MGを全塗装して作ったのなんて何年ぶり?って感じで、パーツ数の多さに圧倒されて、ただストレート組みして塗装するだけで精いっぱいでした。なまじキットの出来が良い分それだけでも個人的には大満足な結果です。
しかしGW休みのほぼすべてを注ぎ込んだため製作期間そのものは短く済みましたが、労力は尋常じゃなかったですね…もうしばらくMGはお腹いっぱいです…
そして改めて、MGを改修して製作するようなモデラー方の偉大さが身に染みました。
しかし折角のダブルエックス、塗装の干渉が怖くてガシガシ動かせないのもなんだか寂しいですし、折角の格好いいマーキングシールも使えませんでした…簡単フィニッシュでアクションして遊べるようにもう1つ欲しいくらいです。
さて。次の製作キットなのですが…
新しいキットを買うのも、なんだか良いのが思い浮かばないですし…
この機会に在庫してるものを減らそうかな、と思います。
引っ越しのゴタゴタもあって丸4年放置されてるコレ…とか?

































