バリ旅行記⑥ ~ディシニ ラグジュアリー スパ ヴィラズ その3~ | いつかまた会う日まで

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大手企業をやめ、ニート1年、フリーター1年。暇人貧乏アラサーの旅行記兼日常。

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お次はディシニのサービスについてご紹介♪

①24時間バトラーサービスといって、ルームサービスでもほしいものでも、24時間いつでももってきてくれます。そして、毎朝朝食付。


・洋食(卵の調理の仕方が選べる)
・和食
・ナシゴレンorミゴレン
・エッグベネディクト


から選べます。飲み物も選べて、食後のコーヒー紅茶も選べます。さらにはフルーツまでついてきます。



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朝食は、当日でも前日でも、「○時に持ってきて」といえば、時間どおりに持ってきてくれ、
セットまでしてくれます。



こんなかんじで、毎朝もってきてくれ、

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セットしてくれる。

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ミゴレン
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このエッグベネディクトがめちゃおいしかった!!
パイ生地みたいなのの上に、ハムと卵とチーズがいっぱい♪

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洋食
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和食
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ナシゴレン
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プールがキラキラ光るのを見ながら気持ちのよい朝ご飯となります。

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②特典(クーポン)




到着すると、こんなかんじのクーポンが入った封筒をくれます。

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私たちは2枚使っちゃったんだけど、ほんとは5枚あって、スパが2人目無料で受けれるクーポンとかあります。

そのうちのひとつで、ディシニの通常メニューでもある、
『ロマンティックディナー』

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というやつがあるんだけど、
これは、お部屋のプールにお花とキャンドルを飾ってくれて、
おしゃれなテーブルセッティングをしてくれて、二人だけのディナーを楽しむというもの。

お値段は一人$69なんだけど、
これもクーポンがあって、これを使うと、無料でフラワーバスもつけてくれるというもの。

それがこちら。

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昼間出かけて、ヴィラに戻ってきたらもうセッティングがしてありました!あとはお湯をためるだけの状態。
アロマオイルもたいててくれて、めっちゃいいにおいがします♪


テーブルもすでにセット済!
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あとでバトラーさんがきてくれて、プールに花びらを、ブワッ!ってまいてくれました。


ディナーもこれまたオシャレな感じで、コースじゃなくて、いっきに料理だされるのかとおもったら、
わざわざ、時間をおいて、一品ずつ運んできてくれてサーブしてくれるというもの。


しかも、味はいまいちなんだろうなーーとか思ってたら、

これがまた!!!




うまい!!!( ゚∀゚)ノ




特にミネストローネが絶品!ベリーのデザートもまじでおいしかった!!

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こんな素敵なプールを眺めながらお食事なんて。。。

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セレブになったかのようだ!!(´□`。)





③毎日マッサージ1時間サービス


これはHISから予約した人限定のサービスらしいけど、3泊以上した人には、毎日好きな時間に
1時間マッサージを受けられるというもの。


お部屋にマッサージベッドは一台しかないのだけど、エクストラベッドを持ってきてくれるので、二人同時に施術が可能です。


普段はこのように、一台。はっ!またもや死んでる人が!!

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マッサージになると、こんなかんじでセッティング。

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で、「これに着替えてください」といって、サロンと紙パンツを渡されます。






エジプトでも、ヨーロッパでも大活躍した紙パンツ・・・


さすがにバリでは必要ないだろうと思ってたのに・・・


まさかバリでも紙パンツをはくハメになろうとは・・・






とかいって~~♪

パンツ履いて、志村どうぶつ園のパンくんが「シャキーーン!」ってやるマネとかして
キャッキャいって遊んでたけど(笑)



ちなみに男子も女子もおなじパンツです。


紙パンツに慣れていない相方様は、「く、、、屈辱だ、、、( ̄Д ̄;)」といっていましたが。


できあがりはこんなんです。

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マッサージしてくれる人は、ディシニのスパで働いている人たちなので、とってもお上手。
ちなみにオイルマッサージです。


途中で気持ち良すぎて何度も寝落ちしました。





④アフタヌーンティ


毎日でかけてからヴィラに帰ってくると、お部屋が掃除してあるんだけど、ベッドの上にクッキーがいつも置いてあります。

さらにそれとは別で、好きな時間に紅茶コーヒークッキーをもってきてくれるというサービスもあるんです。

まじで至れりつくせり。




⑤シャトルバスサービス


毎日11時~17時まで、一時間おきにスミニャック・クロボカンエリア内なら好きなところへ送ってくれます。
ちょっと遠いカルフールなどは2時間に1本。

帰りは自分たちで帰ってこなくちゃいけないけど、とても便利なサービスでした。
カルフールで払う駐車場代も払わなくていいみたい



とにかくとにかく!!!


まじですばらしいヴィラでした!!!



あと、チェックアウトの精算は、ルピアとドルと円をまぜても支払えます。

うちらは、両替してきたルピアとドルは全部ここで使い切りました!