TBS「夢の扉+」 | ITK岩田真太郎の研究奮闘記

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CTO発信の小さなニュースを研究奮闘記として綴ります。

2012年4月8日

 

TBS 夢の扉+「ハンドロイドで未来をつかめ!」が放送されました。

 

9日間にわたる取材がどのように編集されているのか、

楽しみでもあり、恥ずかしさから一人でテレビを観ることにしました。

 

緊張しながら放送を観ていましたが、本当に上手く構成されていて、

横井教授の解説やCGなどでとても解り易く、そして私自身感動しました。

 

今回の取材は、多くの人の支えがあって実現しました。

現場では、不足している部品の加工や追加工をし、表面処理へ。

コントローラはユタカ電子製作所の青野社長が徹夜で仕上げてくださいました。

 

横井教授をはじめ、研究室の皆さんも徹夜作業で筋電義手を仕上げてくださったようで、

ハンドロイドが筋電義手として動いただけでも感動したのですが、

「つかむ・つまむ・書く」ことができた時、たまらない気持ちになりました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

JAXAロボティクス研究グループの上田開発員には、時間の無い中お会いしていただき、

丁寧に開発中のロボットの説明をしてくださいました。

またハンドロイドが宇宙で通用するには、どういった課題があるかなど、

大変参考になるお話をしてくださいました。


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横井教授からは激励のお言葉と、改良点、今後の課題など、

筋電義手の世界的権威ならではの、深いお話をしてくださいました。

 

ユタカ電子の青野社長には、

「もっと『ダメ出し』してもらわんとイカン!」

「成功するまであきらめなければ、失敗じゃないから続けていかないかんぞ!!」

と熱い言葉をかけられました。

 

そうなんです。まだまだスタートラインです!

ただ目標は2013年にハンドロイドを実用化するということで、

つまり、その先に更に高い壁が待っているわけで、

これからです!これからなんです!

 

最後に母校の小学校にハンドロイドを持っていった時の

子供たちの瞳の輝きとリアクションが凄く、本当に驚きました。

バーチャルではなくリアルに体験・体感する事が、

モノづくりの未来につながるんじゃないかって・・・。

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少しでも、日本のモノづくりの発展に貢献できればと思います。

 

密着取材してくださった素晴らしい番組制作の皆さんに心より感謝いたします。

 

岩田鉄工所社長、従業員の皆さん、

支えてくれたすべての人に感謝します!

 

本当にありがとうございました!