あるIT系記者の読書録 -9ページ目

あるIT系記者の読書録

主にビジネス書の記録です。IT系に限らず,読んだ記録として付けています。

井上 理著
7.5点

面白かった。
ただ,あまりに絶賛なのが,鼻につく。

必需品ではないゲームを以下に,広い人に買ってもらうか。既存のゲームの限界を見据えて,新しい顧客を開拓する精神がよく分かった。

岩田さんが実はプログラマだったというのは,知らなかった。驚いた。
鈴木 修著
7点

インドでNo.1のスズキ。小さい市場でも1番になるためだったという。今でこそ,先見の銘ありとか言われるが,そんな気持ちはまったくないとのこと。

軽くすることは安くすること,とのこと。

79歳,今も現役。すごいです。
くらた まなぶ著
8.5点

リクルートで14の雑誌を創刊された人。とらばーゆ,フロム・エー,じゃらん,など。すごすぎます。

一つの方法論を確立されています。最初は,ひたすらヒアリングなんですね。不満などの「不」をひたすら聞いて,逆の夢を見つける。ブレストは本気でやる。ラブホとかでやったとか。会社で仕事はするなとか。かなり滅茶苦茶ですが,それで成功しているのだから,誰も文句言えません。

夢を広げたら,カネを勘定して,ひたすら現実的に。

創刊の後も,どんどん変えていきます。

私の仕事のスタイルとはかなり違いますが,ただただ圧倒されました。