あるIT系記者の読書録 -3ページ目

あるIT系記者の読書録

主にビジネス書の記録です。IT系に限らず,読んだ記録として付けています。

高田 貴久著

点:8.0

Amazonの評価を参考にしつつ購入。提案術のお勉強のため

素晴らしい本でした。一般的に,独立されたコンサルの方が書く本は素晴らしいですね。自己アピールですから,気合いが入っています。

おなじみのMECEも,「っていっても,簡単にはできないよね。うまくやるにはこんなコツがあります」といった話になっていて引き込まれました。そういう意味では,ロジカルシンキングの教科書を読んだ人向けかも。

仮説は,目的,論点,仮説,検証,示唆という順序でやるというフレームワークを提唱。説得があります。とにかく,どんな議論もフレームワークで整理。著者は,それが体に染み付いておられるのでしょう。

ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」/高田 貴久
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城田 真琴著
点:7.5

城田さんには,実際のお仕事で大変,お世話になっております(^_^;)

ということを抜きにして,相変わらず面白いです。いつも数字を抑えていらっしゃるのが,すばらしいですね。

今回の本は,クラウド・ビジネスの色々な側面を書かれています。国内メーカーへの処方箋もありました。ただ,なるほどこうすればいいのか,ではなく,「苦しいよね」という感じ。。私もそう思います。

今年が分岐点でしょう。どこまでパブリック・クラウドは広がるのでしょうか。Google,Amazon,Salesforceは痛まないですが,MSさんはあそこまで投資して,すごいなと思います。

今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)/城田 真琴
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