夢小説ゼブ愛 -4ページ目

夢小説ゼブ愛

セブを一生愛します

あけましておねでとうございます


今年もよろしくおねがいします


皆さんにとって良い一年でありますように


~前回のあらすじ~


ノクターン横丁にまよいこんでしまった

ユナコそこに現れたのはスネイプ教授だった

気を失い気がついたユナコのそばには

スネイプが、杖を無事に買いいよいよホグワーツにしゅっぱつ!


夢小説 3


スネイプの横を離れることなく追いかけるユナコ

「9と3/4番線に乗るのだ」

スネイプは柱をながめなら言った

「スネイプ先生・・・・・・?」

「行くぞ。

スネイプはそういうと柱にむかって足早にあるきだした

するとスネイプは柱の中へ消えてしまった

ユナコも目をつむり柱に向かって走った

ドンッ

「いったぁ~ぃ」

ユナコがぶつかったのはスネイプだった

ユナコがちゃんとこれるか柱の前でまっていたのだろうか

スネイプはゆなこを睨むようにしてみるとフンッとあるきだした

すこし機嫌が悪そうにみえたがユナコはなにも言えず

スネイプのあとを静かについていった

「さぁ・・・のるのだ。」

ユナコはスネイプに荷物を渡され汽車にのった

席にすわりユナコは眠ってしまった

トントン

ユナコの肩をだれかがたたいた

「ここ・・ぃぃかな?ごめんな起こしちゃって」

ユナコは眠い目をこすりながら自分しかいなかったので

ぽやぽやとしたこえで返事をした

目を開けるとそこには同じ年の男の子が座ってた

「あれ?君マダム・マルキンの店にいた子じゃない!!」

男の子はユナコのことをしっているようだったが

ユナコには身に覚えがなかった

「あのときは本当ごめん!!まさか人がドアのまえにいるなんて

思わなくてさ」

ユナコは思い出したあの裁縫道具が飛び交う店で

ドアでこけたときにいた男だった

確かにどこかで聞き覚えのある声だとそのとき気がついた

「あ、自己紹介がまだだったな俺はデヴィッド デヴィッド・マーシャルよろしくなっ!」

デヴィッドは満面の笑みでユナコをみていた

ユナコもニッコリとわらい

「私はユナコよろしくね」

「ユナコか!これから仲良くしてくれっ」

「うん!」

ユナコはデヴィッドとすぐに仲良くなったデヴィッドの親は2人とも

魔法使らしく

いかにもスポーツが得意そうな細身ながらどこか

がっちりとしか体をしていた

「ユナコそろそろつくからローブにきがえたほうがいいぞ」

デヴィッドに言われユナコは荷物からローブをさがした

「ユナコお前学校でつかうものよくわかってんな!」

「え??

デヴィッドの言葉の意味がよくユナコにはわからなかった

「だって、魔法薬学上級者用の教科書なんてフクロウ試験で優を

とらないと授業はうけることができないって先生が言ったらしいだ

入学許可の手紙に書いてあったのよんでないの?」

「うん・・・。読んでない。」

「だったらまあ買ってもしかたないか~知らなかったんだもんな

まあもし優がとれたらうければいいんじゃない?」

「ねえ、魔法薬学の先生って・・・。」

ユナコはスネイプからなにも聞いていなかった

知るわけがないデヴュッドならなにか知っていると思い彼に聞くことにした、デヴィッドには兄がいるらしく

ホグワーツに通っていたユナコたちからいえば先輩にあたる人だ

今はこの世界のあらゆる生き物について研究しているらしい

「ああ、スネイプって言うすごい怖い先生だよ・・・ユナコ授業うけてなくなよ~」

「もぉっ!そのくらいでなかないもんねぇ~だっ!」

なんていいあいをしているうちにホグワーツにつき2人はついにホグワーツデジューをはたした

大広間にいくとそこには幽霊が飛び回り天井があるはずのユナコたちの頭の上には

青空が広がっていた

その光景にユナコはくぎづけになった

もちろんほかの人もくぎづけだっただろう

「ようこそホグワーツへ一年のみなはこれからこの組わけ帽子で

4つの寮にわかれてもらうグリフィンドール寮・ハッフルパフ寮・レイブンクロー寮・スリザリン寮だ」

「今前ではなしてるのがホグワーツの校長ダンブルドア先生だ」

デヴィッドがユナコの耳元で先生についていろいろおしえてくれた

がユナコはダンブルドアの後ろにしわっているスネイプが気になっていたスネイプはグラスをもったままユナコを見つめていた

目をはなそうにも離せなくなってしまったユナコの肩をデヴィッドがたたいた

「ユナコ大丈夫か?なんかボーっとしてんぞ??」

「あっうん・・・大丈夫!」

ユナコはデヴィッドのおかげでその場をしのげた気がした

「次・・・デヴィッド・マーシャル」

デジィッドが組み分け帽子によってわけられた寮は

グリフィンドールだった

次はユナコの晩だった

「ほうほう・・・君はすこし難しいな」

ユナコは正直どこでもよかった

「君は自分のいきたい寮がないのかね?」

「!?」ユナコは自分の心の中がよまれ驚いた

だが組み分け帽子はそんなことは気にせず独り言のようにぶつぶつ

しゃべっていた


つづく



前回のあらすじ


スネイプにつれられ

ある店にやってきたユナコその店の裏にある煉瓦を杖で

たたくと

そこにはユナコが見たこともないような店がならぶ

通りがひろがっていた



夢小説2

母の魔法しか見たことがないユナコには見るものすべてが


面白くすばらしかった


「ここはダイアゴン横丁だ」


スネイプは目を丸くしてみているユナコにそお言うと


ユナコの横をそさくさと通り過ぎ奥へと進んでいった


スネイプはひとごみのなかなんとかついて行こうと


必死に追いかけてくるユナコのフードをつかみ


ある店にほうりなげた


そこにはメジャーや裁縫に使うものがたくさんあった


するとおくから声がしそれを合図にメジャーが


宙を舞いユナコの背や肩幅を測りだした


なにもできずじっとしていたユナコにおくからの声が語りかけてきた


「詳しいことは全部きいているから今は忙しいからもう少ししたら


またとりにおいで」


ユナコは「?」といった感じでその場に立ち尽くしていた


するとドアのベルがなり誰かが入ってきたそのドアの


前にだっていたユナコはドアに押され


とびあがるように前にこけた


「大丈夫!?ごめんな!さぁ手を」


こけたひょうしに目にごみが入ったようで


目はまともに開けられずぼやけてなにも見えなかった


その声は男の人のこえだった


ユナコは頭を下げ走ってその場から逃げてしまった


やっと目が見えたと思ったら


さっきまでの明るい店が並ぶ通りではなく


くらく薄気味悪い場所にでていた


ユナコは自分がいまどこかもわからず


その場にしゃがみこんだ


ユナコの横を通りすぎる者たちはユナコを舐めるようにして見た


ユナコははなしかけられてもずっと首を横に振り続けた


腕を引っ張られどこかへ連れて行かれそうになったそのとき


「ステューピファイ!」


横の路地からスネイプが現れ


腕を引っ張っていたものが倒れ動かなくなった


ユナコは何がおきたのかわからず


あたまをくしゃくしゃとかき、ユナコの息はどんどん荒くなり


スネイプがユナコを抱えようとそばにかけよったとき


ユナコの意識は遠くなりその場に倒れた。



気がつくとそこは見たことのない部屋の


ベッドの上だった


横にはベッドを枕にしていすに座って寝ているスネイプがいた


ユナコが窓のそとを見るとすでに暗くなっていた


「あ・・・家に帰らなくちゃ」


「きがついたか・・・。」


ユナコが横に目をやるとさっきまでねていたはずの


スネイプがたっていた


スネイプは眠たいのか昼間のような厳つさはなかった


いややはりもとの顔が厳ついのでふつうならまだ厳ついのだろうが


「あの・・お母さんに連絡をして帰らないと・・・。」


「あぁ君の親にはもうつたえてある。今日はここにとまっていき


明日我輩が責任をもって君を送る」


「・・・。先生はどこでねるんですか?ここにはベッドひとつだし


 別の部屋も借りてるんですか?」


その場の空気を変えようとだした話題がそれだった


「いやここしか開いておらんかった。心配する出ない我輩は


 向こうのソファーで寝る」


そういうとスネイプはソファーのほうへ歩いていき静かに座った


ユナコは寝ていたせいかなかなか寝付けなかった


ユナコが寝付くまでの間にスネイプは部屋を出て行った


朝スネイプはユナコが寝ているベッドのシーツをはがし


ユナコを床におとした


「早く起きろ!いる物は昨日我輩がそろえておいたあとは


杖だけださっさと買いにいかねば汽車に間に合わんぞ」


ユナコはボーとする頭のなか顔をあらい仕度をすませ


スネイプの横をついていった


するとまた店にほうりこまれた


この店はオリバンダー杖の店かなんて思いながら店を見渡すユナコに


一人の老人が声をかけてきた


老人はまってましたという顔でユナコを見ると


おくから長細い箱をもってきて


なかから杖をとりだした


「これは金木犀の木で作られ芯はユニコーンの鬣でできているのじゃ」


ユナコは目で「振って!」と、訴えられているような気がし


さっと揺るそのとたん


「パリーン」と、音を立て、花瓶のガラスがわれた


ユナコはその杖をカウンターの上にさっとおいた


「んー・・・これではないか・・・。」


すると別の杖を渡され


ユナコはおそるおそる杖を振ったすると


またパリーンと音を立て窓がわれた


固まっているユナコに老人は


「君は割るのが好きなようじゃのぅ」と、しわのあるほほをあげ笑った


ユナコは申し訳なくなりうつむいた


老人はまた杖をもってきた


ユナコは杖を握るのが少しこわくなっていたが


振らないわけにもいかないので


つえを握ったすると


手にぴりぴりと熱がつたわってきて


今まで自分が使っていたかのような違和感のない


もち手にユナコは自分の杖だっとおもった


「おぉこれじゃったかこの杖はライラックの


木で作られ芯はドラゴンの心臓の琴線でできておるのじゃ


杖は持ち主を選ぶこの杖は君のパートナーじゃ」


ユナコはうれしい気持ちと不安がまじったような


不思議な気持ちだった


カランカラン


ドアのベルの音が鳴り振り向くと


スネイプが紙袋をかかえたっていた


「見つかったのかならばさっさといくぞ」


そういわれユナコは店を出た


つづく



今年からユナコはホグワーツに通うことになった


母親が魔女なのは知っていた


でも自分も魔法が使えることなど考えたこともなかった


なぜなら父親は普通の人間だったからだ


魔女は怖いと周りの友達は言っていた


だがユナコの父親と母親はそれはもうなかがよく


いつもベタベタとくっついていた

それは一人ひとり感じ方がちがうのだろうとユナコは思っていた


なのでユナコは母親が大好きだし母親もユナコのことが大好きだ


ユナコは父親と母親がベタベタするのが嫌いではなかったが


こうもベタベタすることをいつもみていたからか


ユナコはすごくスキンシップをとる子になった


友達と手をつなぐ朝ハグをするこんなのはあたりまえ


それなのにキスなんて考えるだけで顔が赤くなるほど


純情だった


そんな子がホグワーツでやっていけるかという心配は


親にはないようで


マグル世界でも友達ができるユナコならばむこうでも


男女関係なく仲良くできるだろうと思ったのだろう。


父と母からみればよい娘だろう


だが母は早く恋人を見つけてほしいようで


父はその逆の気持ちだった


友達が大好きなユナコでも


友達になれそうもないと思ったことの間には壁を作ってしまう


傾向があった。


ユナコはごく普通の子だったが少々おっちょこちょいなとこも


あったせいなのかそれとも母親がマグル世界での仕事が忙しいせいか


ユナコは入学式一日前にホグワーツの先生と入学のさいに必要なものを


そろえにいくことになっていた


「ユナコ!先生がもういらっしゃってるわよ!早く起きなさい」


いつもとなんだかわりのない朝がユナコをむかえた


まぁ少し違うのは下で魔法使いか魔女だかなんだかが


ユナコをまっているということくらいだろう


ユナコは重たい体を動かし5分というすばらしいスピードで


シャワーを浴びチェックのズボンに黒のベルトがついたブーツ、フードがついた


パーカを着そのうえにブラウンの上着をはおり下へ降りた


下に下りるとお皿がいつもなら3枚のはずなのだが


今日は4枚になっていた例の先生が一緒に朝食をとることは


考えるまでもなかった


「ユナコ!もぅ遅いじゃない!もう朝食できるから


先生をリビンから呼んできて!お名前は


スネイプ先生、セブルス・スネイプ先生よ。お願いね。」


「うん」


ユナコは母親にいわれるがままにリビングへ向かった


リビングにはL字がたの黒いソファーがひとつその前に


ガラスと木でできた机がおいてある


ユナコはリビングを見渡したがだれかいる様子はない


もう一度ぐるっとみまわし


ソファーに目をやるとそこにはソファーと一体化したかのように


みえる黒いローブをまとった男性がいた


まるで人間カメレオンとたとえてもいいほどこの部屋に溶け込みそして


恐ろしいほどになんの気配もしなかった


ユナコは驚きのあまり5秒間ほどポカーンと口をあけ目が点になっていた


はっとわれに返ったユナコは自分がなんという顔をしていたかと想像し


恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしあたふたしていた


そのひょうしにすねを机の角でうちユナコは泣きそうになっていた


普通の人ならここでユナコを笑ったりするものなのだが


男は無表情だった。


「人間味のない人」という言葉がとても似合う、


人間ここまで冷たいめをできるのだろうかと普通の人は思うだろう


もちろんユナコも同じことを思っていた


だがユナコは周りはまったくみえていないが


一点をとても気にして見る子だったそのユナコが


本当に一瞬だが彼のほほがすこし上がったようにみえたのだ


ユナコはあまり気にはとめずおそるおそる声をかけた


「あ・・・あの。あなたがスネイプ先生ですか?」


男はゆっくりとユナコを下から上へと見た


そしてあまり口を動かさずいった


「さよう」


ユナコは自分ののりにのってくれる人とはすぐ仲良くなれたが


なかなかのってくれない人とは仲良くなるのは難しかった


そういう人はスキンシップをあまりとりたがらなかったからだ


まあユナコもさすがに先生に抱きついたりはしないが


この人はのりにのってくれそうもないと思ったのか無意識に


ユナコはスネイプ先生との間に壁をつくってしまった


スネイプ先生をダイニングへ案内し


4人で朝食をとったユナコはスネイプ先生とはあまり目を合わせないように


下を向いて食べていた


食べ終わりユナコはスネイプ先生につれられある店に行った


どうみてもここでいるものがありそうではない。


ユナコが不安そうな顔をして立ち止まっていると


「ぐずぐずするなっ!」


と、はきっとしたこえで怒られた


ユナコは言うとうりにするしかないと思い


スネイプの後をおい店の裏に出た


そこにはレンガの壁がありユナコは「?」というかんじで壁を見つめていた。


スネイプはそんなユナコを横目でみると


レンガのいちぶを杖で叩いた


するとレンガがみたこともないような動きをし


そこに広がっていたのは見たこともないような店が並んだ通りだった


つづく