こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

主人は、自分のお小遣いでよく

 

宝くじを買います。

 

それは、もうずっと結婚したとき

 

から続けているのだと思います。

 

いつか大金が当たったらと思う

 

宝くじドリームですねニコニコ

 

ほとんど外れクジだけれど、

 

それをまとめると数千円になる

 

のでね。

 

その外れクジをいつも上の子に

 

あげているのです。

 

それは息子が社会人になっても

 

同じで息子の「ありがとう助かり

 

ます」という言葉が嬉しいのだと

 

思います。

 

今回も主人に頼まれて、外れクジを

 

息子に渡しました。

 

ケチな息子は、宝くじなんて買う

 

こともないのに。

 

今回 主人からもらった外れクジ

のお金で、1枚だけスクラッチくじ

 

を買ったら、1万円が当たったのだ

 

そうですキョロキョロ

嬉しそうに写メが送られてきました。

 

 

 

息子も娘もくじ運がいいのです。

 

わたしなんて、子どの頃から

 

金のエンジェルを夢見てチョコ

 

ボールを買っても、銀のエンジェル

 

すら見たことがありませんでしたチーン

 

子どもが出来て、上の子がチョコ

 

ボールを買って、はじめて金の

 

エンジェルを目にしたとき、

 

子どもよりも、わたしがとても

 

興奮し感動しました。

 

これを子どもの頃、どんなにか

 

欲しかったことか。

 

夢にまでみた欲しく仕方なかった

 

金のエンジェルは、本当に感動

 

したのです。

 

届いたおもちゃは、わたしが

 

子どもの時に憧れたものでは

 

なかったけれど。

 

本当に金のエンジェルがあるの

 

だと思ったのです。

 

 

そして欲しいものは、欲しいクジ

 

は、必ず引き当てるというのは

 

娘です。

 

ただそれはクジに関してだけだ

 

と思いますおいで

 

今の仕事は、仙台で最初に就職を

 

した系列の職場です。

(高校生のときに今の仕事に就きたいと

決めていた娘でした)

 

一度だけ他の仕事をみてみたいと

 

一年だけ違う仕事についてみて、

 

よそを他の仕事を知ったのだと

 

思いますキョロキョロ

 

2年前、東京に来るかどうか思案

 

していたとき。

 

公安でキャリア採用を募集していた

 

そうです。

 

そこに応募して、一次は書類選考

 

二次は筆記試験、三次は10人づつ

 

の面接で四次の最終審査に残った

 

のは、3人だけで女性は娘だけだ

 

ったそうです。

 

しかし、そこは残念ながら落ちて

 

東京の系列の職場に就職を致しま

 

した。

 

難しい職種だし、難しい人が多いこと

 

もあり病む人が多い中で、娘は自分に

 

向いていると思っています。

 

きっと仙台の上司に「あんたは変わっ

 

ているけれど、この仕事とても向い

 

ている」と言われたことが大きい

 

のだと思います。

 

 

 

くじ運が良いと思うことも、

 

運が良いと思うことも、良いことの

 

思い込はとても大事だと思います。

 

娘のように、そう思っているのは、

 

たとえ本人だけだとしてもねうーん

 

そう思う気持ちって大事だなぁと

 

能天気な娘をみてそう思いますキョロキョロ

 

だから引寄せや運には、きれいな

 

部屋がとか、うんぬんかんぬんは

 

娘をみていて思います。

 

運と部屋は関係ないね。

 

だって娘の部屋は散らかっている

 

からキョロキョロ