こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

令和六年の手帳の神様の下絵が

 

甲斐先生から上がってきたとき、

 

「この神様は虹を見ている」と思いました。

 

神様の視線の先に、虹があったのです。

 

神絵が完成して、手帳に治まって下ると

 

神意が宿ります。

 

虹を視ていらっしゃった神様のことは

 

手帳にお入りになられたことで、わたし

 

の中で忘れておりました。

 

昨日 男神カードの色校の確認と冊子

 

の原稿の最終確認をしていたのです。

 

ゲラの状態の冊子の原稿は、白黒で

 

まだA4の紙のままなのです。

 

その中の一枚を担当さんが手に取り

 

話していたとき、原稿にはっきりと虹が

 

出ていたのです。

 

虹が出る要素は、何一つないのですが

 

角度を変えても虹がみえるのです。

 

みえた虹があまりにも美しくて、

 

「あびっくり、虹がでている!神様の原稿に

 

虹が出ています」 と言ったのです。

 

だけど担当さんにはみえなくて「白黒の

 

原稿で、そして虹が出るような要素は

 

何もないし私には視えないおいで」 という

 

のです。

 

え?目

 

こんなにはっきり出ているのに

 

担当さんには、視えないの?うーん

 

思ったときに、そういえばこの神様は、

 

虹をみていらっしゃたなぁということを

 

思い出したのです。

 

その神様とは、手帳の9月の神様です。

 

神様が見ていらっしゃる虹は、とても

 

美しいですニコニコ

 

 

 

 

 

 

日本の男神カードを、あろうことかO先生

 

は「日本の男色カード」と読み間違えて

 

いてびっくり

 

「まさよさんそっちの方向に行くの

 

かしら?真顔」 というのですおいで

 

昨日の居酒屋さんは、とても寒くて

 

温度をあげてもらったのです。

 

エアコンの吹き出し口から風量も強く

 

部屋が暖まるとなんだか臭かったの

 

です。

 

どこから臭ってきたのかわからなか

 

ったけれど、オナラに近い匂いだった

 

のです。

 

こういう時って、疑われるのはまず

 

わたしですチーン

 

だけどわたしは昨日は、天に誓って

 

オナラをしていないのです。

 

だけどO先生も、担当さんもオナラは

 

していないはず。。。。

 

ああいう時って、どうしたらいいので

 

しょうね。。。

 

「ねぇなんだか臭くない?」と口火を切って

 

も疑われるのは、わたしであるというのは

 

わかっているのでね。

 

あえて、黙っていたのです。。。。

 

だけど黙っていても、きっとわたしが疑わ

 

れていたに違いないのです。。。

 

どっちにしても、疑われることに違いは

 

ないゲッソリ