こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

 

子どもがまだ学生だった頃は

 

お正月用に餅つき機でお餅をつくり

 

餅つき機でお赤飯を蒸しました。

 

餅つき機って万能で、パンを捏ねる

 

事も出来るのです。

 

いっぱいいっぱい活躍した餅つき機は

 

今はもう出番が無くなりました。

 

今はお餅は買いますし、お赤飯も簡単に

 

作れるものになりました。

 

いろいろとお赤飯を食べてみて、一番

 

美味しくて簡単なのは、業務用スーパー

 

で売られているお赤飯だと思います。

 

写真が縦になってしまいましたが。

 

きっと知っている人も多いかもしれ

 

ませんが、美味しくて簡単なのです。

 

開封するともう茹でられて真空パックに

 

なった小豆と無洗米と色が付いたお汁が


入っていて、

炊飯器にいれてそのままスイッチを押す

 

だけで美味しいお赤飯ができます照れ

お赤飯も地域によって、クルミが入って

 

いたりとさまざまですが。

 

青森のお赤飯は、甘いのです。

 

甘納豆で作られていて、もち米も

 

甘かったように思います。

 

ですからお赤飯は、和菓子屋さんで

 

売られていました。

 

ときどき懐かしくなって甘いお赤飯

 

をまた食べてみたいと思うのですが

 

それを食べるなら、青森に行くか

 

自分で作らなければいけないなぁと

 

究極の選択だなぁと思っていますうーん