こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

今日は東京におります。

 

もう過ぐ冬至ですね。

 

ゆず湯とか、それぞれの地域に

 

よって冬至に行う行事のような

 

ものがあると思います。

 

宮城は、冬至かぼちゃといって

 

小豆とかぼちゃを一緒に煮たもの

 

を食べます。

 

お汁粉のようにした小豆とかぼちゃ

 

だったり、カボチャを甘く炊いて

 

甘い小豆を絡めたりと地域によって

 

違うみたいです。

 

娘が小学校のとき、冬至かぼちゃが

 

給食に出てきて「かぼちゃと小豆は

 

食べられなかった」と話していました。

 

わたしも甘いお野菜は得意な方では

 

ないのですが。

 

冬至かぼちゃは、美味しいと思いますキョロキョロ

 

 

 

 

 

仙台にいると車で移動することもあり

 

まして、ブーツを履くことができます。

 

お洋服に合わせてブーツを履くと

 

なんだかおしゃれになった気分に

 

なります。

 

東京にいると歩く距離が多くて

 

ほとんどスニーカーです。

 

お洋服をおしゃれしても、足が痛く

 

なるよりよくて、結局スニーカーを

 

履くのです。

 

5,6年前に購入したフリルのダウン

 

コートがありました。

 

当時はこのコートをきて、御茶ノ水の街を

 

歩きたいと思いました。

 

なぜそう思ったのかというと主人が

 

まだ仙台でしたし。

 

東京には月に1,2度来て宿泊先の

 

ほとんどがお茶の水だったからです。

 

移動に便利だし、KADOKAWAは

 

近いし、湯島聖堂もあるし御茶ノ水

 

の街が大好きだったのです。

 

だけどこのダウンコートは、前を

 

ホックで留めるようになっていて

 

着ていると、パツ、パツパツと

 

ホックが外れてしまうことで、

 

ずっと着れずにいました。

 

昨年ホックを外して、ファスナー

 

をつければいいんだびっくりという事を

 

思い付きまして、今年の1月2月は

 

着ることができました。

 

今日もそのダウンコートを着てきま

 

した。

 

有難いことにはじめて本を出させて

 

いただいてから、もうじき丸8年に

 

なります。

 

5、6年前のわたしは、東京は特別な

 

所だったのだなぁと懐かしく思い出し

 

ました。

 

 

 

 

 

さてさて今朝の記事ですが、こういう

 

記事を書くと、時々「生活保護を受給

 

している自分のことを言っている」

 

という被害妄想を持つ方がいらっ

 

しゃいます。

 

しかし、どなたかを特定していって

 

いるわけではないですからね。

 

どうしても働くことが出来なくて

 

生活保護を受けていらっしゃる方は

 

いると思います。

 

今朝の記事のような人は、ごくごく

 

僅かだと思います。