こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

アメブロが全盛期の頃、ブログを

 

はじめた13年前。

 

インチキ霊能者と、ずいぶんと

 

叩かれました。

 

もしかして、今もそう言われている

 

のかもしれませんけれどねおいで

 

ブログを書き始めたころ、同業者と

 

言っていいのかわかりませんが、

 

ある同業者から、わたしは執拗に

 

インチキ霊能者呼ばわりされて

 

いましたうーん

 

ブログを書き始めた13年前、当時

 

光の記憶を綴っておりました。

 

その中において、水子という表現は

 

好きではないですし、先祖も水子も

 

祟ることをしないこと、生まれて

 

これなかった恨みから祟るという

 

ことは、ないということを書いて

 

いました。

 

当時そんなことを言っている人は、

 

わたしの他にはいませんでした。

 

でも魂の仕組みにはないのです。

 

無駄に悲しんで、そして視えないこと

 

に怯えている人を、罪悪感を背負って

 

生きているお母さんたちを、守りた

 

かったというのがありました。

 

だけど、

 

そんなことを言うわたしは他の霊能者

 

にしてみたら「あいつはインチキだ」

 

と、やいのやいのと言われましたキョロキョロ

 

そもそもインチキなんて、何をもって

 

そういうのか?

 

自分の信じていることと違うことを

 

言っている人を、他は認めないという

 

のは無駄な労力だと思い、取り合わ

 

ないようにしていました。

 

「本を出す霊能者は、インチキだ」

 

から始まり。

 

「水子は祟らないという霊能者は

 

インチキだ」といい、ずいぶんと

 

鼻息を荒くされていましたうーん

 

ふと当時を思い出し、叩いていた

 

方々は今どうされているのだろうか

 

と思いました。

 

わたしが探せないだけかもしれま

 

せんが、ほとんどの方がもういらっ

 

しゃらなかったのです。

 

執拗に叩いてくる霊能者さんは今も

 

いらっしゃいましたが、びっくりした

 

ことがありました。

 

それは、あんなにわたしを叩いて

 

いたのに今は「水子は祟らない」と

 

当時と真逆のことを言っているのです。

 

そして、本を出す霊能者はインチキ

 

だと言っていたのに、自費で本もご

 

出版されていらっしゃいました。

 

一体何があったのでしょうかキョロキョロ

 

もう12,3年も前のことなのでね。

 

霊能者の信念も時代と共に変わるの

 

でしょうね。

 

 

 

 

 

今日は、とても寒い一日でしたね

 

それでも、まだまだこれくらいで

 

寒がっていてはいけないと思い

 

今日は秋用コートにしようと思った

 

のですが一歩外にでてみて、やっぱり

 

ダウンコートを着てしまいましたチーン

このダウンコートは、4年前に古着

 

屋さんで2千円で購入したのですが

 

軽くて暖かくて、本当に重宝するの

 

です。

 

4度目の冬が来ましたが、いいお買い

 

物をしたと寒くなるたびに思います照れ