こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

今日は、朝からオンラインとか打合せ

 

とか、そして夜は食事会とかで、きっと

 

帰りが遅くなりますので。

 

コラムが18時更新になるように設定

 

しておきました。

 

 

 

 

 

 

まだ普通のお仕事をしていた頃は

 

一年は博打のようなものだと思って

 

いました。

 

”何が起きるかわからない”

 

年が明けるのは嬉しいけれど、

 

また一年のはじまりで、今年はどんな

 

年になるのだろうかと、少し怖かった

 

ように思うのです。

 

ですから、何事もなく平和で過ごせた

 

一年というは、今よりも数十倍も切実

 

だったなぁと思うのです。

 

ですから、選ぶカレンダーは大切でした。

 

大切といっても、ひと月眺めていたいもの

 

を選んで決めていました。

 

何事もなく過ごせた月は、その月も

 

カレンダーも愛おしくて。

 

「ありがとうの感謝で次の月をめくり」

 

何事もなく過ごせた一年は、あまりにも

 

有難くて嬉しくて、そのカレンダーを捨て

 

ることが出来なかったのです。

 

それは今も同じです。

 

過ぎた日が愛おしくて、嬉し過ぎてニコニコ

 

今は、新しい一年が始まることは

 

また一日、一年がカウントダウンだなぁと

 

思うけれど、以前ほどの緊張はしなく

 

なりました。

 

何よりも人生は何が起きるかわからない

 

博打のようなものだとは、もう思わない

 

わたしがおります。

 

大きな意識改革だなぁと思いますニコニコ

 

それでも一年が明けるとき、人は誰でも

 

どんな一年になるかなぁと思いを馳せますね。

 

だからやっぱり一年のはじまりは、みんな

 

ちょっぴり緊張するのだと思うのです。

 

いま思うと、なぜ昔はそんなに緊張していた

 

のかと思うと。

 

子どもたちの人生も、母親として背負って

 

いたのだなぁと思うのです。

 

手帳やカレンダーが街に並んでいるのを

 

みて、そんなことを思い出しましたニコニコ

 

 

 

 

いま朝の9時半です。

 

読み返さずに行ってきます。