こんにちは
まさよのコラムにようこそ
今日は毛利衛さんが宇宙に飛び
立った、宇宙の日なのだそうです。
さっきラジオで話していました。
そんなことは露しらず、朝の記事で
宇宙を見上げてくださいとお伝えして
おりました
甲斐先生の個展に足を運んで下さい
ました、みなさまありがとうございました。
甲斐先生が、担当さんにメールを
くださり、みなさんの様子を伺うことが
できました。
一部抜粋させていただきますね。
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いつも大変お世話になっております、
個展は、まさよさんのブログからとおっ
しゃって来られる方が本当に多くきてくださり、
連日開場から閉場まで人が途切れること
なく大盛況で、みなさま宇迦之御魂とお稲荷
さんの微笑みをご覧になって喜んでください
ましたし、絵の前で泣いていらっしゃる方もいて
こちらが感激して泣きそうになったくらいでした。
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甲斐先生のメールに対して、担当さんが
「やっぱりまさよさんの読者さまは皆さまは
本当に良い方々ですね。」
と話しておりました。
本当に本当に、KADOKAWAだけでは
なくて、どこの出版社さんでも会社でも
みなさん、口をそろえて同じように
言って下さるのです。
わたしは、こんな素敵な読者さんたちに
支えていただいているのだと思うと
本当にいつも感謝と敬意でいっぱいです。
ありがとうございますm(_ _)m
最初に日本の女神を世にだすとき
力強い絵が必要だと思いました。
当初、加藤さん、甲斐先生、そして
もうお1人、ご年配の大正ロマンを
描かれているこの御三方にお願いを
したいとわたしの中で決まっていました。
2018年だったので、もう5年前でしょうか。
だけど、編集さんの方で見つけて
くださった方がいて、その方の絵を
推されたのです。
その方の絵も素敵なのですが、どこか
少女漫画の絵のようでした。
”日本の女神が世に出れない” とそう
思いました。
当初、編集部では、その方がダメなら
加藤さんということだったのです。
日本の女神を世に出したいのならば
視えない神様方が采配して下さるだ
ろうと思いました。
そうしたら、Mさんがお断りをしてくださり
加藤さんが引き受けてくださることになりました。
手帳の絵を仕上げるというのは、
画家さんにとっては、とてもハードで
そして実入りも少ないお仕事です。
加藤さんが2冊で降りたいといわれた
とき、「そうだよね、大変だものね
」
と、わたしも手帳をやめるつもりで
おりました。
わたしも大変なわりに、実入りは
すくないのは同じなのです。
だけど次の手帳のお話があり、手帳を
出すなら、次は甲斐先生にお願いしたと
思いました。
だけど、やっぱり編集さんが見つけて
くださった方の絵にきまりました。
可愛らしい絵だったのですけれどね。
そうしてやっと念願が叶い、令和四年
の手帳と令和五年の手帳アプリ、そして
令和六年の手帳でも甲斐先生とお仕事を
させていただけることになりました。
当初は、お断りされるのではないかと
ヒヤヒヤしておりましたが、甲斐先生が
快諾をしてくださり、今では甲斐先生は
KADOKAWAにとっても、わたしにとって
も大切な存在になりました。
いつか甲斐先生の美人画の絵が、一冊
の本になったらいいなぁと思います
今日の午後から東京にきております。
東京も日が暮れるのが早くなりましたね。
新幹線の中から見えた景色は、もう
秋でした。
なんて奇麗なのでしょうね。
景色のご馳走だなぁと思いました
東京駅に着くと、すごい久しぶりだなぁ
といつも思うのです。
前はいつだったかなぁと思ったら
ちょうど1週間前でした。
どうして毎回まいかい、久しぶりだと
思うのでしょうね
ピークの暑さと違い、東京の暑さも
収まってきたなぁと思いました。
今日はみかん
も一緒でした。
みかんのロングバケーションも終わり
です。