こんにちは
まさよのコラムにようこそ
本日１６時 同調を開始したとき
利き手ではない方の手で、三柱
鳥居に手をあわせて、合掌したら
手の中に鳥居の中にいる人型が
神様となって入ってきました。
アチューメントを受け取っている
方々が視ているものは、実におもし
ろいです
。
三角形を視ている人や
鳥居に紙垂がある人
大きな蓮なのか、榛の木の花の
蕾のようなものを視ている人。
お釈迦さまの輪がある人、
孫悟空の輪っかのようなものを
つけられた人と。
さまざまだなぁと、拝見させていた
だきました。
どなたか足を伸ばして座られてた
方がいらっしゃいました。
胡坐でなくても、椅子でなくて、
足を前に伸ばして座ってももちろん
大丈夫ですからね
ラクな姿勢で行ってくださいませ。
首や右肩、左肩、背中、腰
胸、手の平、右足首とそれぞれに
手が幾つあるのだろうかと思う
ほどたくさんの手が視えました。
神様方がお体に手を触れていらっ
しゃるのが、わかりました
さて、２２時の同調はどんな感じ
になるのか、とても楽しみです。
２２時からの方々も、どうぞよろしく
お願い致します。
今日思い出していたことがありました。
「日本の女神を世にだすように」と
姿のない方に言われたのは、2017年
のことでした。
2018年には、日本の女神に取り
かかりっていて。
女神手帳の中に、瀬織津姫様が
お入りくださりました。
その後ですが、高千穂で瀬織津姫
様から、「奉納歌」を授かりました。
授かったのですが、不思議なことに
その場にいた誰もがその旋律を忘れて
しまい。
世に出すのを認められたのは、その
二年後のことでした。
瀬織津姫の祠には、瀬織津の姫様の
他に、聖母マリアさまもいらっしゃた
のです。
何かもっと明確に、意味を知りたい
と完結を望んだりもしましたが、
きっとずっと絶え間なく、続いて
いるのだというのを、最近になり
ようやく理解しました。
一つづつの解決ではなくて、常に
続いていて、繋がっていること。
完結を急ごうとしていましたが
わたしで完結できないときは
きっと他のどなたかがそれを引き
継がれるのだと思うと、焦らなくて
もよいのだと、そう思うようになり
ました。
バトンを手にした者は、自分がゴール
するのではなくて、どなたかに渡すの
だというのがね、わかりました。
そう思うと、とても気が楽になり
ました
今日車で走っていて、木々たちが
おしゃれを始めたなぁと思いました
木々が黄色や赤やオレンジ色の
葉っぱをつけて、おしゃれを始めると
妖精たちが寄ってくるのです。
そうして葉っぱがクルクルと落ちる
のに乗って遊んでいたり、クルクルと
葉っぱが舞うように、一緒に踊って
いたりするから、楽しいなぁと
いつも思います