こんにちは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

今朝のブログを書いていて思い出した

 

ことがありました。

 

ブログを書き始めた頃なのでね。

 

2010年の5月頃だったかと思います。

 

いろいろな不思議な存在さんが代わる

 

代わるいらっしゃっていたことがありました。

 

小さな眩しい梵字のおじいちゃんが

 

きて、眩しくて目が覚めたら、わたしの

 

手の甲に何やら文字を記していたり。

 

女神のような女性が耳元で

 

「マナマウ島の火山を、あなたがた

 

ライトワーカーは止めなければなり

 

ません」

 

と途切れ途切れの何か通信する

 

ように話すのです。

 

マナカウと言われたとき、双子の

 

タレントさんの「マナカナ」みたい

 

だなぁと思った記憶がありますし

 

「ライトワーカーってなに?目」と

 

当時、冷静に思ったのでした。

 

調べてみたら、「マナカウ島」なんて

 

ないし。 

 

どこかで火山の噴火が起きて飛行機

 

が航路を変更したのは、それから数年

 

後のことだったかと思います。

 

きっと多くの人に向けたものを混線した

 

ようにキャッチしたのだと思いますうーん

 

だから途切れ途切れに聞こえてきた

 

のだと思います。

 

それから7年後に気付いたのですが

 

わたしの耳元で話していた人の姿は

 

はじめてKADOKAWAから上梓させて

 

いただいた、この表紙の女性に似て

 

いたのです。

当時は、本の中身とタイトルがあまりに

 

違っていて、何度もタイトルの変更を

 

お願いしたのですが、通らなかった

 

ことを懐かしく思い出しましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

さて、すでに完売になって久しい

 

まさよのフェイスパウダーですが

 

本来は、高くても3千円代で販売

 

したかったのです。

 

それが、ヒト幹細胞を入れたり

 

ツートンにしたことで、どんどん

 

値段が高くなってしまいました。

 

当初よりもメーカーさんの言値や

 

言い分がどんどん変わっていくの

 

です。

 

「え?今さら見積もりの値段をこの

 

段階で変えるの?ポーン

 

とか

 

向こうから新作を持ってきているのに

 

「この成分は何ですか?」の質問に

 

「後で確認しておきます」 

 

としか答えられなくてポーン

 

子どものお使いなのか?うーん

 

というのが、とても多かったのです。

 

商品は良いものだったのですが

 

あまりに誠意のない対応に、

 

いつもニコニコしている、あの担当

 

さんが、ブチ切れたのですポーン

 

「がぉ~~~ムキー

 

はいぃぃ~きっとわたしでもブチ

 

切れます真顔

 

「がぉ~~~ムキー

 

 

 

今回、秋以降の発売を目指している。

(10月頃のご予約で、12月にはお届け

できたらいいなと思っています)

 

新たなファイスパウダーは、新しい

 

メーカーさんのご縁をいただいて

 

つくる新作です。

 

材料が高額過ぎて、まだ一般に市販

 

されていないのです。

 

美容サロンとかには、卸している

 

そうですが、金額は数万円だそうです。

 

今回、艶美シリーズとして出すのに

 

幾らになるのか、ヒヤヒヤしていたの

 

ですが、どうも前回の商品よりも

 

お安く出せそうです拍手飛び出すハート

 

その代わり、容器はちっとも高級感

 

はありません。 

 

だけど。

 

きっと成分をみたら、多くの人が

 

びっくりされると思います。

 

それくらいまだ耳にしたことがない

 

ものですが、その効果は素晴らしい

 

です。

 

2020年にはじめてメーカーさんに

 

連絡をさせていただいたのですが

 

わたしと担当さんが、一番誰よりも

 

喉から手が出るくらい欲しいですうーん