こんにちは
まさよのコラムにようこそ
アスリートの方が電撃結婚された
そうですね、嬉しいですね
お幸せであれと思うのです。
羽生くんも、大谷くんも、ハンサムと
いう感じではないと思うのです。
だけど、上手く言えませんが魅力が
あるなぁと思うのです。
いつだったか白菊さんが、二十数年
前に、「スケベ数がある人がいる」と
いうようなことを、話していたように
思うのです。
聞き返すことが出来ずに、なんとなく
そのまま過ぎてしまいましたが
わたしの記憶に「スケベ数」だけが
強烈に残っているのです
たしか
、
スケベ数があると、男性も女性も美男
美女でなくても、モテるのだそうです。
スケベ数というのが、はっきり何なのか
わかりませんが、フェロモンというのか
色気のことなのではないかと思うの
です。
お顔の造作ではなくて、全体の雰囲気？
雰囲気美人、雰囲気美男子をきっと
白菊さんは独自の表現で「スケベ数」と
言ったのかもしれません
うろ覚えなので、間違えていたら
ごめんなさい🙇
今度会ったとき、覚えていたら
聞いてみます
最初の手帳を手掛けた出版社さんから
先日 新たに出版のオファーをいただ
きました。
だけど。
最初の手帳は、大きな成果を出せな
かったのです。
みなさんそれぞれにテーマが決まって
いて、割り当てられていたのです。
わたしは妖精か天使でした。
どちらも大好きなのです。
妖精も天使も大好きなのですが
わたしは、日本の女神様を手掛けた
かったのです。
日本の女神を手掛けるように、啓示が
下りていたのです。
だけど引き受けた限り、一生懸命に
取り組みました。
本当は緑と茶色の２色刷りだったの
ですが、妖精は美しくなければ楽しく
なくて、手にした人が感嘆するもので
なければと思い。
自分の印税を削りその分、ALLカラ―
にしていただき、カラフルな可愛らしい
妖精さんを描いていただきました。
今でもお花をみると、つい唱えてしまう
パルツゥムは、お花の妖精が
”パルツゥム” という妖精を呼ぶ呪文を
教えてくれたのです
でもね、結果を出せずに
「まさよは売れない」 と三下半を
頂戴いたしました
もう５，６年前のことです。
ですから、今回のお話は本当に有り難い
のですが。
わたしに赤い女神手帳の日本の女神
手帳の機会を下さった、当時のKADO
KAWAのM編集長と、今の担当の編集
さんに感謝の思いが強いのです。
だって、売れるかどうかわからない女神
手帳を出させていただいたのですから。
まだ７社か８社からお話をいただいては
いるのですが。
他社で本を出すことはもうないと思って
います。
なにかお仕事をするときって、会社では
ないのです。
大手か小さいかでもないのです。
一緒にお仕事をして下さる方が信頼
できるから。
わたしの読者さんを一番に大切に
考えて下さるから。
その人とお仕事をしたいのです。
実は今でも、結果は残せていないの
です
わたしは他の方々と比べて、人気が
ありませんから
だけど、それでもオファーを下さった
事はとても有難くて。
「ありがとうございます」 と感謝で
いっぱいでした
一昨日 新幹線の窓から写した
景色です。
絵本の世界みたいです
どこまでもこの空を飛んでみたいと
思いました。
こんな青い空をみると、鳥のように
どこまでも空を飛びたくなります。
２つの新刊です。
どちらも全く違う書籍です。
お手にして下さったら嬉しいです。