こんにちは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

今日は税理士さんのところに

 

出頭して参りました。

 

ちょうど先日、編集さんが仙台に

 

来て下さってたときに、税理士さん

 

から電話があり、出頭の催促を

 

されまして滝汗

 

本日無事行って参りました。

 

「これは、なに?真顔

 

「これは?真顔と、とっても優しく

 

尋ねられるのですが、警察の取り調べ

 

みたいなのですおいで

 

だいぶ慣れましたけれどねニコニコ

 

それでも、いま担当して下さって

 

いる方は、3人目なのですが、

 

その税理士事務所さんとは長い

 

お付き合いになりました。

 

普通、税理士さんて高いのです。

 

だけど、全然高くないのですキョロキョロ

 

わざわざ仙台に戻ってきて

 

税理さんにお願いするよりも

 

東京の税理さんにお願いしよう

 

かと思ったこともありますが。

 

新幹線代を払ったとしても、

 

お安くて、それでいてエキスパート

 

なので、安心してお願いできます。

 

 

 

 

 

いまスピリチュアルでは、ファンから?

 

読者さんから?

 

「お金を貸して」と言って、お金を

 

お借りするのが流行っているそうです。

 

そうして事業やエンタメに投資をする

 

資金にするのだそうです。

 

ファンにしてみたら、ファンだから

 

貸してあげたいと思うのかもしれま

 

せんけれど。

 

貸す限り、あげるつもりで貸した方

 

がいいと思います。

 

だけど人からではなくて、どうして

 

金融機関から借りないのだろうかと

 

思います。

 

世の中は、理解できないことが

 

おおいですキョロキョロ

 

 

 

 

先日 娘に、

 

「もしもお父さんやお母さんが

 

お金がなくて、大変そうだったら

 

あなたはどうする?」

 

と尋ねました。

 

娘は一言

 

「知らない真顔

 

「えびっくりでもさ、親がお金がない

 

のは可哀そうだとは、思わない?」

 

「普通は自分のことのように心配

 

になるけどね」といったら。

 

「別に心配しない。お金がないなら

 

ないで、自分たちでどうにか出来る

 

と思うから」

 

と娘がいいましたポーン

 

「子どもがいると思うから、頼ろうと

 

おもうだけで、いなければ自分でどう

 

にかするんだよ」

 

という言葉に、娘らしいなと思い

 

ましたチーン

 

と同時に、娘のそのドライさというか

 

割りきりは、この人は自分の人生を

 

生きれるのだと安心しました。

 

わたしは結婚してからもずっと

 

親にお金の催促をされ続けてきま

 

した。

 

親から連絡があるときは、お金の

 

無心でした。

 

世間体が悪いから、自宅を取られ

 

たくないからという理由で借金の

 

肩代わりもしました。

 

だけど、自分が親になって思うのは

 

もしもわたしなら、自宅を手放しても

 

子どもに借金を背負わせないなぁ

 

と思うのです。

 

もしもあの時、娘のような考え方

 

をわたしが持てていたなら、わたし

 

の人生も変わっていたのだろうか

 

と思うのですキョロキョロ

 

だけどね。

 

親の世代とわたしの世代、そして

 

娘の世代では違うのですよね。

 

 

ちなみに息子に同じ事を尋ねた

 

ことがありました。

 

「もしもお父さんやお母さんがお金

 

がなくてお金を貸してと言ったら

 

どうする?」と

 

そうしたら息子は

 

「持っている貯金全部あげるよ。

 

足りないなら仕事を増やすよ」

 

というのです。

 

そんなことをさせたら、嬉しいより

 

心苦しいことでしょうキョロキョロ

 

親は、子どもにきっとそんなことなど

 

させられないと思います。

 

親の犠牲になる人生ではなくて

 

子どもは、自分の人生を生きなく

 

てはいけないのです。

 

ヤングケアラーという問題がいま

 

クローズアップされていますが。

 

ひと昔は、ただの親孝行として、

 

美徳とされていましたね。

 

以前に書いた記事です

 

 

 

 

 

 

 

税理士さんに行く前に、以前の自宅

 

に寄って、お花を切ってきました

ちょうどお向かいのえんかさんの

 

お母さんとも、ご近所さんたちにも

 

会って道路で暫く立ち話をしましたニコニコ

 

いつもこんなふうに素敵な絵手紙

 

を送って下さるのです。

 

いつの間にか、みんなお年を召された

 

ようで、なんだか寂しくなりました。

 

そんな日キョロキョロ