こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

今日は税理士さんに出頭して

 

参りました。

 

青色申告をしていただきます。

 

わたし経費が少ないのでね。

 

だからその分、税金とかが多く

 

なるのですがキョロキョロ

 

それでもわたしなんかは、大した

 

額ではないのでね、有難く払わせ

 

ていただきますと思いながら

 

お支払致します。

 

脱税をする人というのは、不思議

 

とお金をたくさん得ている人ほど

 

するそうでね。

 

何故なのでしょうねうーん

 

不思議に思います。

 

そんなに大金を得ているのならば

 

もう充分でしょうと思うのは、

 

わたしだけでしょうか?うーん

 

でね、脱税してお咎めを受けるのは

 

もちろん脱税した本人なのですが、

 

徹底的に調べられて追求される

 

のは税理士さんなのだそうです。

 

ですから税理士さんは、僅かな

 

金額にでも誤りがないかと綿密

 

に調べて申告をして下さいます。

 

毎回ドギマギしますし、一件厳し

 

そうに思うのですが、凄く親切な

 

税理士さんです。

 

だけどだけど毎月の出頭は何故か

 

気が重いのですチーン

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、先日2日間の仙台交流会は

 

わたしの友人にお手伝いをお願い

 

致しました。

 

このブログにも時々出て来る友人

 

ですが。

 

講師のみんなが

 

「イメージしていたのと違って

 

スラっとしたきれいな人ですねニコニコ

 

というのです。

 

まてよ!

(キムタクふう)

 

はて?うーん

 

みんなわたしの友人に対して

 

どんなイメージを持っていたので

 

しょうか?キョロキョロ

 

 

 

 

 

さて、9日はYouTubeでTVショッ

 

ピングのように皆さんにボディ

 

スーツの着用方法などを詳しく

 

お伝えさせていただきます。

 

今回、特別にYさんが直接ご説明

 

をして下さることになりました拍手

(出たかったのか?うーんちがっあせる

 

ボディスーツ初めてさんが多いこと

 

もあり、どのように着用するのかを

 

プロからきちんとレクチャーしていた

 

だきます。

 

ボディスーツのサブタイトルに

 

”身に付けながら時を巻き戻す”

 

と付け加えたのは、正しい姿勢に

 

なることで、体幹が整うからです。

 

あ、もちろん背中の見た目も若く

 

みえますが。

 

わたしはもう長い事、片足で立って

 

ストッキングを履けなかったのが、

 

この一年あまりボディスーツを身に

 

付けていたら、気付いたら片足で

 

立ってストッキングが履けるように

 

なっていました。

 

 

さて、そんなYさんですが

 

面白っぷりが、知れば知るほど

 

でてきますおいで

 

今回、一緒に仙台にお手伝いと

 

して来て下さった部下の方がおり

 

ました。

 

若くて綺麗な25歳の子です。

 

翌日は、その部下の方と松島に行くと

 

いうのです。

 

「以前まさよさんが案内をしてくれ

 

はったところを、案内してあげたくて」

 

と。。。ふむふむうーん

 

だけど、一緒に部下のお母さん

 

も後から合流するというのでねポーン

 

何故か部下の子のお母さんと

 

歳が近い事もあり、とても仲良し

 

になったのだそうですおいで爆  笑

 

普通、会社の部下の子の親と

 

仲良くならないから、みんなで

 

大笑いをしたのですが、そこは

 

やっぱりYさんだからなのだなぁと

 

と思いましたうーん

 

これからも度々ブログにて

 

その変人っぷりを話しますので

 

皆さん、Yさんのお顔を覚えていて

 

くださいねおいで

 

 

 

Yさんが 「どうしてまさよさんは

 

ウチの会社を見つけてくださった

 

のだろうか?」と不思議がっていた

 

と担当さんから聞きました。

 

検索しても上位には出てこない

 

そうでね。

 

わたしは、実は岡山のメーカー

 

さんを訪ねようと思っていたの

 

ですおぃコラッ!

 

しかし、何故かタムラさんが

 

気になり、最初にタムラさんに

 

恐るおそるお電話をおかけした

 

のです。

 

本当にドキドキしながら、恐る

 

おそる電話をしたのです。

 

だけどいつしか、わたしがボディ

 

スーツにかける思いの丈を熱く

 

語ったのだと思います。

 

そうして話していたら、この方に

 

お願いしたいと思ったのです。

 

だけどわたしは、世間でいう

 

怪しい人間ですから真顔

 

電話を切ってから

 

「わたしはこのように怪しい人間

 

なので、会社的にNGでしたら、

 

どうぞご遠慮なくお断りしてください」

 

とメールを送ったのです。

 

そうしたら、丁寧にお返事を下さ

 

ったことで、ご縁をいただきまして

 

それをKADOKAWAの担当さんに

 

繋げました。

(まさかこんなに面白い人だとは

思ってもいませんでした。)

 

だけどそこはメーカーさんもビジネス

 

ですから、多くの従業員を抱えていて

 

尚且つわたしのオリジナルはかなり

 

手間暇やコストがかかります。

 

ですから見積りを叩いて安くする

 

というそんな無粋なことは致しません。

 

だけど、わたしの読者さんに着て

 

いただくのに、利益を多く乗せる

 

ことも絶対に絶対にわたしは

 

致しません。

 

だけど誰かが利益を抑えることで、

 

お値段以上の最高の商品を送り出す

 

ことが出来ているのです。

 

ここでいう誰かとは、わたしもですが

 

もちろんKADOKAWAもです。

 

でもね。

 

有難いことに、わたしの商品は

 

多くのみなさんがお手にして下さい

 

ます。

 

その数はいつも千単位なのです。

 

コツコツとよいものを誠意を込めて

 

出してきて良かったと思っています。

 

ですから一つの商品に僅か100円

 

でも200円でも利益が出ていれば

 

それでいいのです。

 

KADOKAWAのわたしの担当さん

 

たち皆さんが、わたしの読者さん

 

たちを、とても大切に気遣って

 

下さいます。

 

KADOKAWAのみなさんもお仕事

 

ですから、最初はそうではなかった

 

のですがうーん

 

読者さんたちと、触れ合っていく中で

 

誰もが口々に

 

「まさよさんの読者さんたちは、

 

本当にいい人ばかりで」と言って

 

くださるのです。

 

だから

 

「まさよさんの読者さんにご負担

 

をお掛けしない」

 

とか

 

「まさよさんの読者さんを思うと」

 

と二言目にそう言ってくださり、

 

気遣って下さることはとても

 

有り難くてね。

 

だけど担当さんたちをそんなふうに

 

変えて下さったのは、やっぱり読者

 

の皆さんなのだなぁと思います。

 

利益は僅かでも、人さまが喜んで

 

いただけることが、大きな利益なの

 

だということを、身をもって知れた

 

この13年間です。

 

本当に有難いです。

 

 

 

まさよオリジナルのボディスーツは

 

語弊があるかもしれませんが、

 

どこを探してもお値段以上のものは

 

ありません。

 

出来れば他のモノと、通販のものと

 

着比べていただけましたら、その

 

違いは本当に良くわかっていただけ

 

ます。

 

買わなくてもいいのでね、ぜひ

 

9日の配信のYさんを、担当のH

 

さんの熱い配信をみて下さったら

 

嬉しいですニコニコ

 

あ、暑苦しいかもしれませんけれ

 

どねおいで