こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

夕方の一瞬の空が、きれいで

 

こんな色が見れるのは、僅かな時間

 

だから、こういう空をみれた日は

 

嬉しくて、かみそらと呼んでいます。

 

かみさまの空ニコニコ

 

先日 目を合せて欲しいとおっしゃった

 

神様は、諏訪神社の神様でしたが

 

神様は同じご神名であっても

 

それぞれに違います。

 

わたしたちも同姓同名であっても

 

同じ誕生日であってもあなたと

 

同じ人はいないように、同じ神様

 

を勧請されたとしても、違うのです。

 

どうしてなのかと思っていたの

 

ですが。

 

もともとそこには、どなたをお祀り

 

されていたのかで、神様の気配が

 

違ってくるのです。

 

 

 

 

今日は家の物置を調べてみたら

 

やっぱり捨てずにありました。

 

ボロボロになった谷内六郎さんの

 

絵本。

他に何冊かあったのですが

 

これだけ残して、あとは捨てた

 

のだと思います。

 

こういうとき、

 

”いらないものはすてましょう”

 

という風潮をちょっぴり悔みます。

 

 

 

 

 

明日は仙台の交流会ですが

 

今日は原稿に向っていたせいか

 

まだどこかのんびりしております。

 

ふだんわたしは、崩れた言葉は使わ

 

ないのです。

 

しかし

 

東京からはじまった交流会で

 

なぜか「わたしって〇〇じゃん

 

とあえてみんなに言っていただきました。

 

ふだんは、「じゃん」なんて言葉は

 

年齢からいっても似合わないし

 

使わない言葉なのです。

 

きっとみなさんもそうだと思い

 

ます。

 

けれど、「じゃん」って強い言葉なの

 

だと知りましたキョロキョロ

 

そして京都でもみなさんに「じゃん」

 

と使っていただきました。

 

そうしたら、担当さんに「京都では

 

あまりじゃんと言わない方がいい

 

ですよ」と言われて、お帰りに

 

なった方がいらしたそうでねびっくり

 

もしや、「じゃん」は京都では差別

 

用語になるのかしら?と思い、

 

講師の関西組のみんなに聞いてみました。

 

そうしたら、みんなが口々に

 

「関西ではじゃんではなくて

 

やんていいます」と教えられました。

 

「じゃん」ではなくて「やん」びっくり

 

だけど「じゃん」の言葉が強くて

 

よくて、2日目もみんなに「じゃん」

 

と言っていただきました。

 

岩手の花巻のわんこそばの掛け声も

 

「はい、じゃんじゃん」といいます。

 

少し意味はちがうけどデレデレ

 

明日も仙台で、「じゃん」と言って

 

いただこうと思っています。

 

あ、ちょっとまってうーん

 

「べや」にしようかしら?

 

明日のお楽しみおいで

 

 

 

 

明日、明後日でボディースーツ

 

試着を楽しみにして下さっている

 

方々も多くいらっしゃり、嬉しく

 

思います。

 

この商品は、半ばわたしの押しつけ

 

自己満足ではあります。

 

利益もほぼでません。

 

だけど、体のラインだけではなくて

 

老いを止める、体の老いを出来る

 

だけ止めて、70代、80代に

 

なっても若々しい姿勢に無理

 

なくできる商品です。

 

肩も 脇も 足の付け根も全く

 

痛くなく。

 

お腹もちっとも苦しくなく、

 

だけど美しい姿をキープします。

 

よいボディスーツは長い時間

 

無理なく着用できるかどうかです。

 

テレビショッピングでもう20年

 

もモデルをして下さっている方が

 

「まさよさんの商品は、どこも痛く

 

ないのね。これ凄いわね」とカドカワ

 

の担当さんに言って下さったそうです。

 

すごくすごく有難かったです。

 

押し売りは致しません。

 

その場で販売も、予約もできませんが

 

ただ着心地をしって欲しいのです。

 

まさよ渾身の思いを込めて作り上げた

 

ぎっくり腰の予防にもサポートにも

 

なる、こんな商品は他にはないと

 

思っています。

 

もしもお時間がございましたら、

 

わたしが身を挺して作ったものを

 

試着していただけたらと思います。

 

きっとみなさんの想像を超えて

 

びっくりされることと思いますニコニコ