こんばんは
まさよのコラムにようこそ
よくスピリチュアルを批判している
方々がいらっしゃいます。
本を出しているだけで、批判されたり
するのですね、びっくりしました
「本を出しているスピリチュアルには
本物がいないとか、低級霊に遊ばれて
いる」 というのが持論のようですが
だけどね。
なにを躍起になって批判しているので
しょうと不思議に思います
誰かを批判する人の意識に、自分を
認めて欲しいという欲求が隠れている
のだと思います。
「誰か 私を認めて」
「誰か 私をわかって」
だから、自分が認めたくない人が本を
出して、一見すると認められていると
そう思うのかもしれません
。
本を出しているから、認められている
わけではないですよ。
だけど、
「本を出す＝金儲け」=偽者という
構図になるのでしょうね。
それが許せないのかもしれません
売れていらっしゃる方はわかりませんが
わたしなんか、１冊本をだしても
労力と見合ってはいないのです。
手帳なんてね、一年もかけて作り上げて
サラリーマンのひと月分くらいしか頂戴
していないのに。
お恥ずかしい(/ω＼)
結局は自分の目障りな人は、自分
自身の問題でしかないのだと思います。
それは誰かのせいではなくて
自分の心の問題なのかもしれませんね。
そんなふうに思いました
今日は、とても暖かくてびっくりしました。
ダウンコートを着て外に出てしまい、
軽やかな春コートにすれば良かった
と思いました。
今週は京都で交流会があります。
京都をみて回ろうかと思って、娘と
主人に京都の回るところを尋ねても
マニアックな場所しか言わないので
やっぱり自分で捜そうと思いました。
みなさん、遠方からも多くいらして
下さることと思いますのでね。
観光をされる方も多いことと思います。
お天気がよければいいなぁと願った
今日の午後でした
よいお天気にしていただけるように
わたしは、願います。
いつもいつも、ただ無心に願います。
そこに我が為がなければ
必ずお力をお貸しして下さる方々が
いるのです。
謙虚に控えめに、お力をお借りする
ことは、当たり前ではないのです。
人は傲り高ぶっていては、何もみえ
てはこないのです。
わたしも忘れないように致します