こんばんは
まさよのコラムにようこそ
未だに東京の美容院は、ジプシー
をしているのですが
今日は、レディースシェービングを
してくださる美容院に、飛び込みで
行ってきました。
時間がなくて、今日はシェービング
までは、出来なかったのですけれ
どね
わたしみたいに髪の毛が長いと
ちょっと美容師さんに嫌がられたり
しますから、はじめましての美容院
は恐縮しながら入るのですが。
今日はじめて行った美容師さんは、
「長い髪の毛をみると、綺麗にしたく
なり血が騒ぐ」 とおっしゃって下さった
のでね、少し安心致しました。
そして、シェービングで最近気づいた
ことがありました。
わたしはメイクをするとき、まゆ毛の
描き方が、自分でも惚れ惚れするくらい
上手いと思っていました。
そうもうずっと長いこと、まゆ毛の
描き方だけは自信があったのです。
しかしいつ頃からか、５０代も半ばに
差し掛かったあたりから、まゆ毛を
描くことがとても苦手になりました
なんでかなぁとずっと思っていたの
ですが、まゆ毛が薄くなったからだと
思いました。
まゆ毛だけではなくて、まつ毛の毛
もどんどん薄くなっているのです。
少し前なら、まゆ毛が足りない箇所
やまゆ頭だけでよかったのが
今は、全部描かなくてはならなくて
線を引いたようだったり、濃かったり
ぼかし加減で、毎回違ってきて
なんて下手くそなのだと思うのです
まぁ。
いつも前髪を下げているから、風でも
吹かない限り、まゆ毛は見えないの
ですけれどね。
年齢を重ねると、こんなことも発見
になるのだと、思いました
先日 変人会をしたとき、神香を
メーカー担当のTさんが、ティッシュ
に含み、持って歩いていました。
そこで 「年明けに一滴を垂らした
けど、次の１滴は、いつだろうか？
いつ垂らしたらよいのだろうか？」
と尋ねられました
いつ垂らしてもいいけれど、出来れば
長く持たせたいのでね。
香りが完全に消えてから、２滴目を
垂らしていいですよ。
とお伝えを致しました。
そうしたら、遅れていらしたO先生が
「私も神香買ったけど
、ガンガン
使いまくり。残り僅かです」 という
発言に一同 声を揃えて
「えーーー
」
とびっくりしました。
「もう浄化しまくりだから、穢れを
払うために、ガンガンどんどん
使っています」というのでね。
「せ、先生。次は作れるかわから
ないので、もっと大事にお使い下さい」
といいました
女神さまアプリも有難いことに
Tさんは、使いこなしていて下さり
「携帯の中に、まさよさんのお守りが
入っているから、安心です」と言って
下さり、有難かったです。
Tさんも O先生も、わたしの商品を
こっそりと手にしてくださっていること
有難うございますm(_ _)m
そればかりか、KADOKAWAの担当
さんも
「まさよさんのは、基本高いものを
凄く安くしていて、それもあり絶対
お得だし、良いものだとわかって
いるから、わたしも使っています」
とお化粧品やシャンプーのことを
いってくださり、有難い限りです。
だけどまだまだ、もっとクオリティを
あげたいと、もっと良いものを世に
出したい。価格を抑えたいと思うの
でね。
いつまで経っても、妥協ができない
のです
裏道を通ったとき、ミモザのお花が、
黄色い蕾をつけていました
思わず嬉しくて小躍りしたくなりました