こんばんは
まさよのコラムにようこそ
今日の午後に、東京に着きました。
今回仙台は、10日間いれました。
殆ど税理士さんと美容院の為に
仙台に帰る感じです。
みかん
も一緒で、いま疲れて
お休み中です。
女神の艶美クレンジングの発注数を
統括部長のFさんが、担当さん経由
で 「まさよさんさえよければ、もっと数
を増やして発注してもいいですよ」と
言ってくださいました。
女神の艶美の経費は、わたしは出して
いないくて、全部KADOKAWAさんが
ご負担をしてくださっているのでね、
そして原価が高いこともあって
在庫を抱えたら申し訳ないとついつい
思ってしまうのです。
だから追加しては売り切れ、また
追加しては、すぐに売り切れを繰り
返していて、みなさんにご迷惑を
お掛けしていてすみませんでした。
女神の艶美シリーズが出て一年近く
経ち、商品のクオリティの高さ
良さを知って下さった方が多くて
有難いことにリピーターさんが多い
のです。
実は、KADOKAWAの社員さんも
たくさん使って下さっているのです。
次の追加は、充分に数を揃えて
おりますので大丈夫ですからね
先月 打ち合わせに行ったとき
本社の中ですれ違いざまに、
「まさよさんですか？」と声をかけて
下さった方がいました。
それぞれのプロジェクトの担当さん
たちのお顔は、覚えているのでね。
どなただろうかと思っていたら、
講演会のときに、お手伝いをして
下さる方でした。
わたしの知らないところで、いろんな
方の力をお借りしているのだなぁと
思いました
KADOKAWAさんには、それぞれに
プロジェクトがあります。
その中でも、編集部の担当さんや
講演会の担当さんたちには
ご迷惑をおかけしているのでね
申し訳ないなぁと思うのです。
はい、自覚はしております。
「本はもう書きたくない
」
「大勢での講演会したくない」
あれもこれもしたくない。
したくない
したくない
したくなーい
「おまえは三歳児の反抗期か
」
と。突っ込みを入れたいくらい
只今「したくない」のオンパレードです。
いまわたしの中身がすっからかん
かんなのでね。
書くときは、不思議な存在さんたち
から、促されて出来上がることが
多いのです。
最初の女神手帳も、鬼神まもりも
それらは、ただ降りてきたままに
促されるままに、アウトプットした
ものでした。
書籍だけではなくて、わたしの
商品のすべてがそうなのです。
それを手にした人がどうなるか、
どうなっていくのか、その先を
しあわせを見届けたいといつも
思うのです。
今朝 仙台で窓を開けたら
金木犀のいい香りがしていました。
つい最近しったのですが、金木犀は
北の方から咲いていくのですね。
北の北限は、たしか仙台だったと
思いました。
お花の香りでも秋を教えてくれて
凄いなぁと思います