こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

今日は賛否が別れていた安倍元

 

首相の告別式でしたね。

 

全部見ていた訳ではないけれど

 

管元首相の盟友としての弔辞は

 

聞いていて、胸が詰まりました。

 

安倍さんは、国葬をして欲しいわけ

 

ではないと思うのです。

 

自分の人生のお役目を終えたこと

 

人生を生き抜いたこと、今は満足

 

だと思うから。

 

だけど日本という国を尽く貶めて

 

いるのは、中国でも韓国でもなく

 

日本人だと思えてなりません。

 

今回の国葬反対の人達の年齢は

 

70代がとても多くて、安保闘争の

 

時代、学生運動をしていた過激な

 

人達がほとんどなのではないかと

 

思えてなりません。

 

今の20代、30代の世代の方が、

 

日本という国を、国の行く末をきちん

 

と理解して、国の将来を冷静に

 

見据えているのに、なぜいい大人

 

たちが国の未来を理解出来ないの

 

だろうかと不思議に思えてなりません。

 

反対でも賛成でもどちらでもいいけれど。

 

人として、弔意は示したいと思います。

 

阿部昭恵さんが痛々しくて、夫の

 

命を奪われた上に、酷いことばを

 

耳にしなければいけないこと。

 

ただただお気の毒に思います。

 

人はもっと穏やかに心穏やかで

 

判断をしなければいけないと

 

思うのは、わたしだけでしょうか?

 

そんなことを感じた日です。

 

 

 

 

家の前の公園の除草がありました。

 

青く伸びた草を刈る香りが、い草

 

の匂いと同じなのですね

 

網戸にしていたら、家の中も草いきれ

 

の香りでいっぱいでした照れ

明日は、東京に移動しますので、

 

みかんのひとときです。