おはよう
今日もここに来てくれてありがとう
今日は、朝からすみません。
新刊のご予約のお知らせをさせて
くださいませ。
これがわたしの集大成、完結版
ワークブックになります。
まさよの魔法学校
（視えないものを視るレッスン）
内容はね
・瞑想の瞑想
目を使った瞑想法
（瞑想は、悟るためというよりも視えない
ものを視るための準備運動みたいな
ものです。無にならなくてもいいですよ、
コツは意識を外さないことです）
・瞑想をつかった予知
海 マグマ 空 宇宙の目を使い
地球の隅々をみにいきます。
（海底に潜ったりマグマを覗いたり
雲の流れ、宇宙の理など、予視を
おこないます）
・呪文の魔法
(精霊たちが教えてくれる呪文を唱え
ます。そしてあなた自身でも呪文を
作り出してもらいます。大丈夫わたし
たちは、幼子のときに、こっそりと
呪文を唱えていました)
・魔法スイッチを探す
（あなたの体の魔法スイッチを
探しだす方法、スイッチを押しながら
あなたの呪文を唱えます）
・まさよ式透視タロット®
まさよ式透視タロットで、自分への
神託、またどなたかを視る練習方法
です。
女神カードも使いますが、一番簡単は
タロット、次に女神カード、最後に白い紙
というように、段階を踏んで上手くなって
いただきます。
上手に視る方法をイラストを入れて
わかりやすく書きました。
「透視ヒプノセラピー®」
・一人セラピーをやってみよう
透視ヒプノセラピーの前に、まずは
自分で自分を見ながらあなたを癒す
一人セラピーの方法です。
何をするにも、まずはあなたが
あなたを癒すこと。
それだけで、何もかも変わります。
未来のあなたに会いに行く方法も
掲載しています。
・誰かを誘導するための透視ヒプノ
自分で自分を誘導することができると
今度は、誰かを誘導することができ
ます。
大げさに考えなくてもいいですよ、
もしも、家族や誰かがもやもやして
いたら、一緒にその中まで誘導して
そして、本人に見つけてもらう方法
それがヒプノセラピーです。
ヒプノセラピーを催眠療法と表現を
する場合もありますが。
ヒプノセラピーとは
催眠ではありません。
療法でもありません。
自分で解決する方法のお手伝いを
するのが、ヒプノセラピーです。
そして透視ヒプノとは、同時に同じ
映像をみながら誘導する方法です。
その技法を、まさよオリジナルの
誘導方法を記しました。
10年振りに行った、わたしの
40分の誘導音声も入っております。
（不眠の方は、きくだけでも爆睡でき
ます）
まずは読んで、音声で誘導されて
そして、それを覚えてもらって
自分で誘導してみる。それから
どなたかを誘導してあげる。
その手順や練習方法を書きました。
・不思議回答チャネリング
コロナのこともあり、ブログで無料
で行っていた、不思議回答の方法
や練習方法、またお題などを記し
ました。
「どうやって視ているのか？」と
よく質問されました。
肉体から自由自在に抜け出して
過去でも未来でも行き来できること
をこの書籍で知って練習して下さ
ったらと思います。
付録
付録として「体外離脱チューニング
カード」がつきます。
（あなたの体に、小窓を作ります
そこから抜けて、心身のバランスを
整える方法を致します）
大まかにご説明をしましたけれど
一冊の本に、これだけのものを詰め
ました。
視えないことを生業にしてもしなくても
きっとあなたのお役に立てると思います。
視えないことを、特別なことにしない
大げさにしない。
誰でも能力は、開花されていきます。
そのことをこの12年間ブログでも
書籍でもお伝えしてきました。
視えないことのハードルを下げたと
思っています。
悲喜交交いろんなこともありました
けれど、視えないことの低価格化と
視えない特別性を打破してきました。
この書籍に、何もかもを書きました。
昨日のコラムではないですが、担当
編集さんが、「贅沢過ぎる」と言って
下さいました。
担当さんにも、そんなふうに思って
いただけるなんてね。
しあわせなことです。
1430円です、お値段以上です。
一冊目の書籍を出してから
わたしの講座の内容は、いつしか
当たり前になりました。
「脳裏で視る」ということも当たり前
になりました。
もっとあなたの可能性に踏み込んで
みましょう。
あなたの出来るを、みてみましょう。
そんなふうに思いながら、書き上げ
ました。
よろしければ、お手にして下さったら
幸いです。
※7月17日の講演会に書籍は付いて
はいませんごめんなさいね🙇
さて、明日は大祓です
手帳の5月のクナド神に矢印を書いて
挟んでいただきました。
その矢印は、1日の火之夜藝速男神
の大祓で、火龍に挟んで一度焼きます。
それから、処分をお願い致します。
詳細など
またあとでお伝え致しますね。
どうぞ今日を良い日にされてください
ませ
いつもありがとう