こんばんは
まさよのコラムにようこそ
40歳前後のとき、息子の同級生の
ママがパンの先生になりました。
生徒さんを募集していたのでね。
そこに通わせていただいて、中級
まで資格を取りました。
転勤先で上級の資格を取ろうか？
とも思いましたけれど
別にパン教室を開くつもりはなくて
ご飯を炊くように、おやつを作るように
パンが作れたらと思ったので、上級
までは通いませんでした。
子どもの友達が家に遊びにきて
いたら、一次発酵だけでいいので
ピザをよく出しました。
トマトソースがないときは
リンゴとハチミツとチーズのピザや
おかかとネギと海苔のピザなど
パパっと出せました。
パートのOLのときも、ピザや
パンやお菓子や食事を朝に作って
持って行き、お昼にみんなで食べ
ました。
パートのおばちゃんは、わたしだけで
みんな一回り以上も若い女子職員
さん達だったのですが、みんな仲良く
してくれました。
個人相談を始めた頃は、自宅で
行っていましたので、早朝から
くる人には、パンを焼いてお出し
していたのですが
いつ頃からか、もうパンを焼く気力も
時間も無くなって、すっかりレシピを
忘れてしまいました
引っ越してくるとき、必要なものだけ
を持っていくつもりでいました。
いろいろと書き込んでいたパンの
テキストを持ってきたつもりでいたの
ですが
ないのです
きっと持ってきたつもりで、持って
きていなかったのでしょうね。
他のパンのレシピは、美味しいとは
思わなかったのですが（失礼
）
ピロシキとピザとモンキーブレッドの
配合だけは、絶妙でした。
どこのパン協会だったかなぁ？
もうその同級生のママは、お亡く
なりになっていて、わかりません。
娘が好きだったわたしのピロシキ
をもう作ってあげられないのかと
思うと少し残念ではありますが
まぁ、いいさって思い直しました
よく見かける女神のイラスト
可愛らしい
わたしのテキストには、イメージ画を
付けませんした。
だってそれぞれイメージするのが
あなたの女神だから。
アフロディーテとビーナスは同神と
考えますけれど、名前が違うと
姿もエネルギーも違うのです。
さぁ、
今日はこれからアフロディーテ
のテキストに取り掛かります。
書籍の原稿は、遅いくせに、、、
こういうのは、スイッチが入ると
早いんです。
言葉が溢れてくるから。