こんばんは
まさよのコラムにようこそ
今日 仙台に帰ってきました。
仙台も暖かくてよいお天気でした
今日はジャンボ機だったので
3列シートにゆっくりと一人で乗れ
ました。
12時の便だったけれど、
「保安ゲートあと10分で閉め切り
ますが、30分早い便に変更でき
ますよ」 と教えていただいて、
慌てて保安ゲートを通り、一便
早く帰ってきました
仙台に帰ると、バタバタと忙しく
みかん
をお散歩に出してから
月曜日にお願いしていた事が
あって、そのお金を振り込んで
いないことに気が付きました
今日は金曜日、慌てて連絡を
して3時前に急いで銀行に行き
ました。
ギリギリ振込み間に合ったぁ
と思ったら、ATMの機械が途中で
止まり通帳もカードも出てこなくなり
ました
行員さんがいらして、受付窓口の
椅子に座らせられました。
そうして聞こえてきた男性行員さん
の声
「何を詰めたんだろ？年配の人？
全然取れない」
と聞こえてきました
女性行員さんが傍に来て
「何を入れましたか？」と尋ねら
たから
「通帳とキャッシュカードです」と
答えました。
それから、
待たされること、、数十分。。。
だけど、通帳もカードも出て全然
来なくて。
さらに待つ事、数十分。。。
やっと取り出してもらい
通帳は普通だけど、カードは
見事に折れていて、使えなく
なりました
再発行の手続きをしてもらい
ましたけれどね。
何にも悪い事をしていないけれど
ATMの機械が止まると
何故か止めた方が申し訳ない
気持ちになります
先日 東京で転んで病院に
行って、レントゲンを撮り
そして先生が 「CTも撮り
ましょう」と言いました。
CT？
CTって、体まで入る奴だよね？
どうやって手を撮るのかなぁって
思ったら
「靴を脱いで、手を伸ばして
うつ伏せになってください」
と、笑顔の素敵な若い技師
さんが言いました。
そうして靴を脱いで、うつぶせに
寝ました。
だけど、タイツの足の裏に
みかん毛が付いていないか、
自分から見えないから、すごく気
になりました。
CTが終わり、「靴を履いていい
ですよ」 と技師さんに言われて。
靴を履こうと、自分の足をみたら
左足の親指のところに、あろう事か
穴が開いていました
親切な技師さんが、靴を履きやすい
ように、足下に靴を近づけて下さっ
たから。
絶対に、タイツの穴を見ているに
違いないわ
日々を真面目に生きているのに
どうしてこういうギャグのような
出来事がわたしの身に起きる
のかしら？
理不尽だわぁとおもいました