こんばんは
まさよのコラムにようこそ
昨日ＫＡＤＯＫＡＷＡさんの本社ビルに
ゆうこさんから頂戴していてブローチと
髪飾りをつけて行きました。
今の時期にぴったりな、アジサイの
髪飾りとブローチでした
それをみた、Ｋ部長がとてもとても気に
いってくださり。
「凄いかわいくて、綺麗で目が離せない」
と言ってくださり。
なんだか、わたしまでとても嬉しくなり
ました。
「8月28日のマルシェにゆうこさん出店
されますので、その時に部長さんも
是非いらしてくださいませ」とそうお伝え
致しました。
お花のアクセサリーは、女性の心を
ときめかせて、そして少女に戻らせて
くれます。
みているだけで、笑みがこぼれて、
そして
ときめいて、しあわせな気持ちにして
くれるものって、凄いなぁと思います。
そんなに素敵なものを、わたしは
たくさん沢山。
本っ当にたくさん頂戴していて、申しわけ
ない気持ちと。
そして
わたしはなんて幸せなのだろうかと
思うのです。
わたしの宝物たち
まだ仙台の自宅にもあります
知り会ってこの4年の間に、こんなに
たくさんのアクセサリーを頂戴していて
きっと買ったら、何十万にもなるのだ
ろうなぁと思うから、とてもとても申し訳
なく思うのです。
きっとゆうこさんから購入したい人も
ゆうこさんから習いたい人も、本人は
まったく気がついていないけれど
大勢いるのだろうなぁと思います。
もう何年も前から
「お花の妖精アクセサリー
」の
講習会を開いて欲しい。
みんなで集まって、作れる機会を作って
欲しいとお願いをしているのですけれ
どね。
「私のは趣味だから」
「私よりももっと上手な人はいるから」
とゆうこさんはいつも言うのです。
でもね。 違うのです
広い世の中を探したら、もしかしてゆうこ
さんよりも上手な人も 有名な人もいる
かもしれません。
だけどそうじゃないのです。
そういう人から習いたいのではなくてね。
わたしもみんなも 「ゆうこさんだから」
「ゆうこさんのお人柄だから」
ゆうこさんから、習いたいのです。
人ってね。
そういうものだと思います
せめてどうか材料代だけでも受け
取って欲しいと思って。
あれやこれやお返しをするのですが
今度はもーっと倍返しになって帰って
くるから。 エンドレスなのです
今日は、午後から手帳の担当の
編集長さんと、ご担当のＦさんと打ち
合わせをさせていただきました。
縄文の神様のまじない手帳でもあり
来年の手帳は、今までと仕様が大きく
異なります。
あなたがシャーマンとなり、行う
儀式もあります。
楽しみしてくださったらと思います。
本日 これから追加の原稿を書き
上げます。
今日の午後の新宿の空は
まるで絵本のような空でした。
幼いころ、空を見上げては
空を自由に飛びたいと思っていた
空を思い出しました