こんばんは
まさよのコラムにようこそ
今日は一日中雨が降ったり止んだり
の東京でした。
途中、とても強く降ったりしたので
今日は朝のゴミ出し以外は、一歩も
外に出ておりません。
みかんは、いつもこんな感じなの
だろうか?と思います。
このマンションは、低層マンションなので
世帯数が少ないのです。
みなさんとても感じの良い方が多いの
ですが。
ここはペットの飼育が禁止されております。
まぁ、飼っているというか、わたしと一緒に
移動していて、みかんは、あくまでも
間借りしているという感覚でいるのです
けれどね
みかんがベランダに出て手すりに乗って
いると
一階に住んでいる人が庭に出て
煙草を吸っていたりするみたいでね。
みかんをみて 「うおっ」 と
驚いたり。
窓を開けていると、上から降りてきた
人がみかんが窓辺にいるのを見つけては
「猫かわいい」と言ってくれたり
するのですが。
その都度、「実は仙台から一時的に
連れてきておりまして」と言うのも
面倒でね。
みかんを 「シー、シー」
と騒がないようにして、コソコソと外に
出すのです。
こそこそしている姿は、どこからみても
怪しくて挙動不審なのです
今日は、お仕事をするつもりでおり
ながら、田村淳さんの「かーちゃんの
フラフープ」という本を読みました。
田村淳さんは、どうしても若い芸人さん
をいじめて 笑っている意地悪な姿の
イメージや、女性にだらしないイメージ
が強くて大っ嫌いな人でした。
最近になって、お歳をとられてから
意地悪な顔をしていないなぁとおもって
みることがありましたけれど。
それでも好きではありませんでした。
読んだ本には、母親の病気を知り、
見送るまでの心情が綴られていた本
でした。
幾つになっても親を看取ることは
見送ることは、心ざわめくことだと
思います。
生きているに、元気なうちに
自分が死を迎えるとき、どうしたいのか?
をきちんと周りに伝えておくことはとても
大切だなぁとおもいます。
きっとみんな延命治療は望まない人が
多いと思います。
しかし体の痛みや苦しみは、最大限
取って欲しいと誰もが思うはずです。
そうは言われていても、本人の意思を
尊重するのか? 看取る側の気持ちを
尊重するのか?
それぞれの思いだなぁとおもいます。
久しぶりに白菊さんのブログに
お邪魔したら、
あらら? お休み中でした。
友人たちも60歳を過ぎて、年金を
もらうまでに時間が空いてしまい。
どうするのか?と悩む年代になりました。
65歳まで雇用する努力義務ではなくて
法律できちんと決めてから年金受け取り
年齢の引き伸ばしをしないと。
どんどん賃金を下げられて、生活できない
人がたくさんいる現状を国はきちんと
しらないといけないと思います。
友人たち、みんなわたしに相談して
くるのよ~
「どうしたらいいと?」
「老後どうしたらいい?」と
わたし一人しかいないのに、あっちも
こっちも、そっちの対応に追われて
いて。。。
まさよ分身の術が欲しいとです。
まさよチェーン店を作って友人たち
を雇用しようかしら?
だけどなんのチェーン店?
甘味処? フェイシャルサロン?
占いの館?
妄想だけが広がります
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