黒龍さんの貸し出し中の時だった
と思うのですが、薬師如来様のヒ
リングのワークがありましたよね？
その時、仕事が続けられないのでは？
と思うくらい目の状態が良く
寝る前に両目に手を当ててお願いしてみました。
とても寝付きがいい私はその日もすぐに
寝たと思うのですが、瞬間
(目は閉じてます)真っ白になりました。
「何、これ⁉️
のワークに参加したことを思い出しま
目の上に片手？の手のひらがあるように
思いました。
私の手
目の上の手はちょっとゴツゴツしてい
「薬師如来様の手はもっと柔らかいイメー
ジだったなぁ」なんて
ほんの2,3分でしたが、夢ではなかったと
思うのです。
おかげさ
働いております。あの手？
だったのでしょうか？
あのワークの時は、年齢的にももう無理
かな？と思ってましたが、
ことに本当に感謝しております。
ありがとうござい
はーい
ちょうど2年前に、大阪に行ったとき
の水間寺？だったかなぁ？
そこの薬師如来さまだったと思います。
凄い仏様でね。
交流会に来る人のなかに
「重い病気の人が3人くるから、その
人たちに手を当ててあげなさい」とそう
おっしゃったのです。
「重い病気の人？」 といらして下さった
みなさんに問いかけて、手をあげて
もらった訳ではないのですけれどね。
ぐるりとご参加者さんを、みていたら、
薬師さまがおっしゃった3名がわかる
のです。
仙台に帰宅してから、みなさんにも
薬師様の一斉ヒーリングをさせて
いただいたと思いました。
そのときのことですね？
ゴツゴツした手は、水間寺のお薬師様
でした。
薬師如来さまのお堂の扉が閉じられて
おりましたのでね。
お仏様を肉眼では確認してはおりません
でしたが。
視えたのは、４０センチくらいの木彫りの
お薬師さんだったと記憶をしております。
ゴツゴツした手は、木彫りの仏様の
お手でした。
目が治ってよかったですね
不思議回答303で回答頂いたFNです。
まさよさんのブログを見て
身体が震え、涙が止まりませんでした。
回答頂いたのは
息子の月命日でした。
きっと、あの時の気持ちを
息子も、まさよさんを通じて
私に知って欲しかったのかなと思いました。
亡くなる少し前から今思えば、コロナ禍
もあり少しふさぎこんで居たような気がします。
でも、今もあの太陽みたいな笑顔で居ると
知りスーッと胸のつかえが取れた気がします。
息子が今、満足しているならば私は、
私だけはその息子の選択ごと抱きしめて
やりたいと思います。
そして、しっかりと前を向いて歩く姿を
見ていてくれたらいいなと思います。
本当にありがとうございます。
これからを生きてゆく子供達の為に
寄付させて頂きます。
ありがとう
突然のさよならは、どういう形であっても
悲しいものです。
言葉に出来ないくらい辛いものです。
わたしね。
逝った人がどうしているのかも大切だと
思います。
しかしわたしたちが思っているような
苦しみというのは、あの世にはないの
です。
苦しんでいるのは、この世に残された
人なのです。
あの世の人を思うなら、この世の人の
気持ちをどうケア出来るのか？
が一番大切なことではないのかと
そう思います。
亡くなった人は、日の巡りのようだと
よくおっしゃいます。
日は沈むとき悲しいし寂しいけれど
また日は登る。
彼岸と此岸の時間とは、日の入りと
日の出のような時間でしかないと
いいます。
再び巡り逢う時間が、瞬きの如くきっと
一瞬なのだとそう思います
不思議ご回答の募集は不定期で
突然の募集となります。
応募されて、ご自分が回答されましたら
必ずどこかにご寄附をお願いいたします。
不思議を応募するタイミングも、また
ご拝見できることも、ご縁なのかも
しれません。