こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

今日は、音声配信や打ち合わせで

 

帰ってきたら、5時を過ぎていました。

 

いつもJRで行くのですが、今日は地下鉄

 

で飯田橋まで行きました。

 

方向音痴でもあるので、sakuraテラス側

 

に行くには、どの出口から出たらよい

 

のか迷い。 

 

近くにいた駅員さんに聞きました。

 

1人は新入社員なのでしょうね。

 

「sakuraテラスの方に出たいのです」

 

と尋ねました。

 

そうしたら少し先輩の駅員さんが

 

自信満々に「あーsakuraテラスには

 

A4出口です」と教えてくれました。

 

その後で、新人君に教えていたの

 

でしょうね。

 

「sakuraテラスって、どうたらこうたら」と

 

大きな声で説明をしていました。

 

んがっ、しかし。

 

教えてもらった出口は、なんと思いっきり

 

遠回りでね滝汗あせる

 

JRの西口に出ないといけないのに

 

東口に出てしまいました叫び

 

駅地下をかなり歩いて、そして東から

 

西口まで歩いて、約束の時間に

 

遅れてしまいましたえーん

 

やっぱりJRで行けばよかったチーン

 

 

 

 

今日は 透視タロットのやり方を

 

Facebookで行いました。

 

わたしは、昔から思っていました。

 

タロットをする人 手相を読む人

 

姓名判断をする人。

 

占いで凄い人は、みんなそれらを見ては

 

いません。

 

みんな脳裏を使い、透視やチャネリング

 

をして鑑定をしています。

 

いつもいうのは、カードに使われるの

 

ではなくて、自分の透視やチャネリング

 

で視ることで、人がついてきます。

 

それはもはやオリジナルだと思って

 

います。

 

白菊さんが名前だけで、何故そこまで

 

わかるのか?というと、ゼロではない

 

かもしれませんが、名前は見ている

 

かもしれないけれど、何かをどこかを

 

読んでいるからなのです。

 

きっと過去に姓名判断を習ったのかも

 

しれません。 

 

聞いたことがないのでね、詳しくはわかり

 

ませんけれどね。

 

けれど、オリジナルの白菊流だから人気

 

があるのだと思います。

 

タロットを習うという人は、タロットを

 

習えば習うほど、カードを見る事に

 

読むことになります。

 

それはなんて勿体なくて、そしてあなたの

 

能力の遠回りなのだろうかと、わたしは

 

思うのです。

 

もちろん有名な人から習ったということ

 

を大切にする人はいるかもしれません。

 

それが正しいやり方で、信用だと思う

 

かもしれません。

 

しかし、それだけでは決して人は成功

 

しないですし、人も集まらないでしょう。

 

何故ならあなたのオリジナルがないから

 

です。

 

カードを見ない読まないということは、

 

カードを置く位置も何もかも自分で

 

決めることになります。

 

何なに流というならば、流派はあなた

 

なのです。

 

「2位じゃダメなんですか?」じゃない

 

けれど。

 

流派があなたでは、いけないのでしょうか?

 

絵もカードも読まないと、ただ脳裏に

 

降りてくる言葉があります。

 

それを大切にしていただくと、きっと

 

あなたは凄い占い師になっていること

 

でしょう照れ

 

それをね。

 

もっとこう多くの人に知って欲しいなぁ

 

と思うのです。

 

 

だけど、今日は30分の間に教えたので

 

きっとみんなちんぷんかんぷんかもしれ

 

ませんけれどね。おいで

 

すでに出来ている人にとっては

 

至極当然の事だと思って下さると

 

思います照れ

 

 

 

 

 

さて、講演会の件ですが

 

角川さんの方で、お申込みを下さった

 

方々、お1人お1人にメールを送って

 

下さるそうです。

 

それまで、少しお待ちくださいませ。