こんばんは
まさよのコラムにようこそ
女性の顔って不思議ですね。
その日、その日で違うから昨日まで
着ていた服が、今日はなんだかしっくり
こない、着られないという日が良くあります。
自分の顔が、すっごくおばさんにみえる
ときと
えー実際、おばさんですが
若々しくみえるような気が？する日と
いろいろあって、その時々で気分も
違うから、お洋服は捨てられないで
いるものが多くあります。
着ないなと思っても、数年空いて
また再び着るようになる服もあり
女性にとってのお洋服は、女性の
心を表しているなぁと思います。
今日は夕方から諏訪神社さんに
行きました。
以前、お願いしていたことが、実を結び
そうなのです。
ですから「どうぞ見届けてくださいませ」と
お伝えいたしました。
以前お願いをしたときに、神様が
「時 待たれし」 とおっしゃったので
ただ信じて待っておりました。
神様は、嘘はおっしゃらないなぁと
いつも思います。
そして、今日は拝殿から少し離れた
場所が、神様とのちょうどよい間合い
でしたので、帰るときどなたもいなかっ
たので、階段を登り切った場所で、再び
手を合わせておりました。
帰りがけに、この鳥居をくぐったとき
「神様に出会えてしあわせです」
「ありがとうございます」とお伝えをしました。
そうしたらね、
頼りにしている神様のことを、神様が
教えてくださいました。
あなたには、頼りにしている神様は、
いらっしゃいますか？
芽吹いたばかりのイチョウの葉っぱちゃん
赤い鳥居の横のカラスノエンドウ
そしてね、今日愛子の諏訪神社さんに
いく途中、信号待ちをしていたら、山の
テッペンに何かがみえて、基地局か
何かの鉄塔なのかもしれませんが
それが十字架にみえたのです。
いままであったかなぁ
愛子の場所は、隠れキリシタンの場所でも
ありますから、たまたま十字架にみえたの
かもしれませんが、信号が青になりそうな
ときに、ぎりぎり映してみました。
そうそう、帰宅してからお洋服をしまって
いるとき
近くに新しい仏さんがいらっしゃいました。
どなたかなぁ？ 新しい仏さまだなぁと
思ったけれどわたしの知らない人でした。
こういうとね、霊を連れてきたとか
霊が憑いてきたと思って、怖がる人が
いるけれど。
霊だって、知らない人にくっ付いて
行かないですから
最近お亡くなりになる前に、わたしに
会いたいと言われることが多くなり
ました。
わたしが知らないというのは、きっと
そう思われている方々がいらして
くださっているのだなぁと思いました。
いつまでもずっといらっしゃるわけでは
なくて ほんの一瞬の間です。
ただのご挨拶ですから