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まさよさんこんにちは。今日のブログを見て
ビックリしました。
こちらに書く事ではないのに書いてすみません。
私は33歳で息子は小学校１年生（特別支援
学級在籍）です。
黄色い帽子です。まだ入学してまもないの
ですが学校に行きたがらず一緒に行って
います。
40代ではないので多分私ではないかもしれ
ませんが、この神様からのお返事は私の事
だったのでしょうか❓
どうすればいいか分からず悩んでいたので
もし私への返答でなかったとしても神様に
答えていただけたようで涙がでそうになりました。
まさよさんも神様のお言葉を伝えて下さってありがとうございました。
愛子の神様には、それこそたくさんの方が
お願いをしておりました。
いつもどなたかとお参りすると、その人の
お願い事を覗き視してはいけませんので
違うことを考えるようにしています。
今回も視るつもりはないのですが、皆さん
の願いが小さな文字となって絶え間なく
降りてくるのです。
あまりにも多くてきっとわたしが把握できて
いないお願いごともあったはずです。
病気のこと、仕事のこと、結婚のこと
離婚の事、お金のこと。
みんな切実で、中にはただお礼だけの
人や、コロナの終息、みんなの平和。
一人で幾つもお願いをしている人もいて
そんな膨大なお願いの中で、ふと割って
入るように 「学校に登校できますように」
というお願いが、すーっと聴こえて視えて
きたのです。
視えるという人は、みなさんわかって
下さるかと思いますけれどね。
一瞬なのです。
一瞬スーッと現れて、そしてすーっと
消えるのです。
それがわたしには、40代前後の女性
に視えました。
そして黄色い通学帽子を被っている
一年生か、二年生くらいの子どもの姿
でした。
そのお顔は泣き出しそうな、困ったような
顔をして俯いている子どもの姿でした。
お顔がね、子どもだから丸いかもしれ
ませんけれど、女の子か男の子まで
はわかりませんが、少し四角いお顔
のお子さんでした。
頂戴したメールの方は、33歳と書かれて
いて、わたしの上の子とほとんど同じ
年齢のお母さんがメールを下さいました。
はじめのお子さんで、そしてきっとたくさん
いろんな心の葛藤を持っていらっしゃた
ことでしょう。
あなたのお気持ちを思うと、我が子が
悩んでいるようで、わたしも切なくなり
ます。
でもね。 あなたのお子さんはね。
登校できないのは、今だけですよ。
場所になれるまで、時間がとても
かかるお子さんです。
それは、今にはじまった事では
ないと思いますね。
人に先生に慣れたら、安心できると
思います。
お子さんが、5，6年生くらいになった
とき、次に大きな悩みが出てきます。
それはやはりお母さん、あなたの
お悩みなのだと思います。
お子さんの学級をどうするか？で
次は、悩むことになりそうです。
それくらい、息子さんは成長をして
いかれます。
悩みは今ではなくて、先を見るように
致しましょう
あなたがどこの人か、どこにお住まい
なのかも、わたしにはわかりませんが、
きっとね、担当の先生がお若いので
しょうね。
お母さんの心の不安を話せる場所が
あればいいですね
不登校のお子さんは、今回お願いを
された方の中にもとても多いです。
もう少し中学生とか高校生とか年齢は
上ですけれどね。
親は、学校に行けないという事で悩み
そして、先の事も考えると、とても不安
ですし、お母さんの心の負担もとても
大きいものです。
だけどね、思うのです。
「進学校でなければダメですか？」
「東大でなければいけないですか？」
大学は東大ばかりではないですから
いま学校に行けていなくても、それでも
進める学校は必ずあります。
それならば、今 子どもが一番安心
できる場を、親として提供してあげて
欲しいのです。
いま、あなたは子どもに居心地のよい
場所を提供しているのだと、そう思って
いただきたいのです。
もちろんね、それで不安も葛藤も
無くなるわけではありませんけれどね。
「どうするか？」 ということよりも
「どう親子の心の負担を減らせるか？」
が、今とても大切ことのように思います。
人は先の不安がなければ、未来に
希望を持つようになります。
お辛いお心をお察しいたしますが、
わたしも同じ気持ちを味わいましたから
生意気ですが、少し書かせていただき
ました
雨の栃木です。
不思議とみなさんでどこかに行くとき
雨の予報でも、ほとんど１００％晴れ
るのですが、個人でどこかに行こうと
すると、雨になることが多いです。
何故かなぁ？とおもうのですが
そうして帳尻を合わせているのかも
しれませんね
人生とは不思議と帳尻が合うモノだと
そうおもいます
ただいま講演会 の募集をしております
しかしどうぞ会場にて、ご参加される
方は、ご無理をなさいませんように
お願い致します。
感染対策は、万全を期しておりますが
ご不安な方は、どうぞリモートにてご参加
くださいませ。
会場でもリモートでも 「視える」 という
感覚をわたしの誘導で体験していただけ
ればと思います。
「神様脳と 現実を守る脳」
実際に神様脳を動かしてみる方法を
致します。
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是非使ってみてください。 浸透力に
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があります。 みなさん言神さんや黒龍
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当日は、赤い手帳（お持ちの方）
レイキの書籍の白蛇さんもご用意くださいね
まさよ公式HPのお問い合わせ
フォームは最初にKADOKAWAの
担当さん数名の方々が精査して
くださいます。
個人的な事を頂戴いたしましても
わたしが拝見することはございません。
そして 「まさよ」 と名前が付いている
商品や動画であったとしても、すべて
KADOKAWAさんの商品となりますので、
お問い合わせ等は、KADOKAWAさん
までお願い致します🙇
（部署がそれぞれに異なります）
必ずこちらKADOKAWAさんまでお願い
致します。
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車の中に置いてくださるか、額に
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だいても構いません
神さまや不思議なみなさんが
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付録という扱いですが、決してただの
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を定着させるためにも、お名前を
書かれてくださいね。
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