まさよさんこんにちは。
いつもブログを拝見し、まさよ部で心を
温めて下さり感謝しており
今日は母が亡くなった時に残した一言が
どうしても気になり私の中
いるので、もしも見てくださるのであればと
メール
母が亡くなったのは7年前になります。
母は頑固なところもありましたがとても
優しい人で、優しくて相手
故に傷つきやすいのであまり友人を作ったり
し
母は私以上に神社参拝など見えない何かが
とても好きで、私が子供
感じる力が強かったようで、何人かの方から
も修行
たりしていたり、私にも「
直前に挨拶に来た。」や「大きな地震が来る前
母の不思議体験を
そんな母が入院し亡くなる数日前に、私と
病室で2人きりになった
弱々しい声で「あなたが結婚できないのはね
〇嶋家が呪われているからなのよ…。」
一言だけ言い眠ってしまいました。
言われた私は「呪われている」なんて恐ろ
しい言葉を聞かされる事
いなかったので、絶句❗️
後から優しく不思議体験をする母からの
その言葉に恐怖と、なぜそ
わざわざ言ったのか。
とても気になっています。
まさよさんにもしもみていただけるなら
嬉しいです。よろしくお願いします。
まずはね、
それを話したときのお母さんの状態は
普通ではなかった、いつものお母さん
ではなかったと思って欲しいのです。
お母さんの死期が近かったこともあり
いろんな場所に出向いて視ているの
です。
それは遠い過去の時代であったり、現在
であったり未来であったりと、さまざま場面
をわたしたちは、肉体とお別れするときに
視ることになるのです。
その中でおかあさんは、平家に関する
ことを視ていらっしゃいました。
実際は、おかあさんが視ていた名前とは
違うのですが、そのときにどうも勘違い
をして自分の姓が呪われていると
思ったみたいです。
半分は夢のうつつの中での事なので
それはお母さんの本意ではないです
ただね、おかあさんは生前から口にこそ
出さなくても、何かがあると 「姓」 が
呪われていると思っていたみたいです。
きっとどなたかにそういわれたことが
あるのだと思います。
そんなことはありませんので、どうぞ
気にしないことと、そして夢うつつに
言ったお母さんの言葉も気にしないこと
です。
何故なら、そんなことをあなたに伝えた
ことを、お母さんご自身が覚えていら
っしゃらなかったからです
そしてね。
「あなた」にというよりも、わたしたちに
ですね
何んでもそうですが、すぐに呪いやら
カルマのせいにしないことですね
そんなことを言ったら、独身の方はみんな
呪われていることになります。
昔は、先祖の悪行で呪われているという
ことをいわれて脅かされましたが、
血も 姓も 絶えることは普通に当たり前
のことなのです。
それは呪いでもなんでもなくてね。
そして絶えたらいけない訳でもないの
です。 大丈夫ですからね
不思議245さん
245でご回答をいただいたFです。
お忙しい中 目を止めて頂き、本当にありがとうございます。
私が向かった山は
野呂山(のろさん) と言う山です。
添付した画像のように私達は
海側から登ってロータリーに着いて
右側にある整備された大きな駐車場に
停めたはずだよなぁ…
と思ったのですが、念のためGoogleマップで
確認してみると
停めたはずの駐車場に見覚えがないのです…
もっと探していると…
登って来た道路の下の方の左側に、
登山者用の4~5台くらいの車
整備していない駐車場がありました。
しかも❗️回りの景色はあの時に見たもの
とは違うのですが、車の前の景色だがけ
あの時に見た景色にそっくりなのです‼️
確かに私達は山頂のロータリーを見たのですが…
実際には下の方にある登山者用の小さな
整備していない駐車場に停
わかり、「化かされていたとは‼️」と とても
びっくりしています。
神職の方は小さな方だったそうです。
ちょっとくすんだ感じの顔色だったそうです。
今回お聞きした事は、私の中ではずっと
引っ掛かっていてずっと申し訳なく思っていました。
今回 まさよさんにご回答を頂き、なんだか
胸が軽くなりました。
愛で回答して頂き、本当にありがとうございました。
これからも まさよさんの愛が溢れるブログを楽しみにしていますね。ハグハ
ご寄付 させて頂きますね。
はーいありがとう
解決できて良かったですね。
山の精霊さんは、化かす時は
からかってやろうと思いながら化かす
ときと、そうではないときがあります。
これは、ほんのちょっとした思い込み
と脳が勘違いすることで、偶然に起きること
があります。
わたしは、その場所の名前もわからず
ただあなたのお名前を通して視えて
きたのは。
本当に4,5台のあまり整備されていない
狭い駐車場があり。
左にハンドルを切って入り、帰りも
左にハンドルを切ったから、「帰れた」
というのが視えました
添付してくださった地図を見てわたしも
納得いたしました。
ありがとうございます