まさよさん こんにちはYと申します。

私は一緒に住んでいた身内の死を

2度経験しました。
1度目は、祖父76歳。
私が仕事のお昼休みに、家に帰った時

の事です。

何時もは絶対に帰ったりしないのですが、

虫の知らせだったのでしょうか…。
私が19歳の時の出来事なので、記憶が

定かでは無いのですが…。
祖父はお昼ご飯を食べた後、お布団の中で

眠るように亡くなっているのを、私が気づ

きました。

2度目は、母57歳。
私は主人の仕事関係で、当時沖縄に

住んでおりました。

里帰り出産をするために長崎の実家に

帰って数日経った時です。

母が肺炎で入院したのです。
ベッドの中で苦しそうな母の姿…
その日は、主人と私の2人が側にいました。

そして、主人がトイレに立った僅かな時間に

母は亡くなったのです。

私は、身内を看取るお役目があるの

でしょうか?どちらも偶然の出来事とは思えず

今でも不思議に思っております。

お目に留まりましたら、ご回答よろしく

お願いいたします🙇‍♀️

 

 

 

里帰り出産でお帰りになったときに

 

お母さんがお亡くなりになったことは

 

どんなに悲しくて、そして心細かった

 

ことかと思います。

 

そしてお母さんも、あなたのお産の

 

面倒をみてあげられなかったことは

 

どんなに、もうしわけなくて悔いたこと

 

でしょうか。

 

長い時間が、思いを埋めてくれましたね。

 

いま振り返ると大変だったかもしれ

 

ませんが、本当に大変なときって

 

大変だということすら気が付かない

 

ですものね。

 

Yさんは、家族を看取るお役目という

 

よりも、おじいちゃんの時もそうですが

 

勘が優れていらっしゃるのでね。

 

視えない方々や、ご先祖さんが

 

教えてくださるのを、取りこぼさないの

 

だと思います。

 

そして、ご家族の死を看取ること

 

10代20代ではあったとしても、

 

Yさんには、見送れる心の強さが

 

あったのだと思います。

 

 

お母さんの最期のときを視させて

 

いただいて。

 

今のYさんによく似ていらっしゃるなぁと

 

思いました。

 

ご兄弟(姉妹)の中で、Yさんとお母さんの

 

お顔が一番似ていらっしゃると思います。

 

だけどね。

 

Yさんをよくみて下さっているのは

 

母方のおばあちゃんなのです笑う

 

 

 

 

 

 

不思議238さん

 

まさよさんこんにちは。
この度は不思議回答238でご回答をいただき

ありがとうございます。
500円という大金をきっと見つけてくれた

のは神様に違いないと思い込んでましたが

人の手だったとのことで、どちらかの姉に

いないと確信してます 笑

ブログを見て文面で自分だ!と驚きましたが、
更に驚いた事がタイミングでした。
今週から慣れない仕事の配置転換があり

もうパニックで、頭痛もしてました。
帰宅し、ストレスで免疫がだだ下がりの中

姉に愚痴をこぼし、励ましてもらった直後

でした。

がんばれ〜と二重に応援をいただいたようで

とっても元気が出ました!
ちなみにまさよさんの不思議回答募集して

るよ!と教えてくれたのも姉です😌
私は三姉妹の末っ子ですが、大人になった

今ではとても仲良しです^_^

まさよさんのワークも楽しみながら参加

させてもらっています。

きてるかどうかはともかく、やる事がもう

ワクワクして楽しいです

寄付はどこにするかまだ決めていませんが

必ずさせていただきます。

愛の循環が回りますように!
本当にありがとうございました😊

 

 

 

はーいありがとう笑う

 

末っ子って上の子に弄られることが

 

多いですね。

 

お仕事の配置転換は、また一から

 

覚えることが多くなり、とても大変

 

だと思います。

 

やり方も、対応も違うのでしょうからね

 

そして上に立つ人に、あなたの意見が

 

全く通らないと出てきます。

 

周りの状況が変わるみたいなのでね。

 

少し待ってみましょうか?