こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

昨日 娘に言われました。

 

「お母さん、観光に興味がないよね?」

 

「普通はいろいろ調べるのに、何も

 

調べていないでしょう?」と

 

ん?うーん

 

言われてみたら、確かにそうかも

 

しれません。

 

亀麿さんに会って、鬼神社の神様に

 

お会いして、岩木山の神様に伺えたら

 

あとはもう、何も考えていなくてね。

 

わたしの頭には 「観光」 という発想

 

がそもそもありませんでした。

 

だって、今回GOTOでホテル代が確かに

 

お安くなっていたけれど、地域振興券?

 

というものを、どのホテルでもいただけ

 

なかったのですうーん

 

娘が急遽合流したので、娘の言うまま

 

おしゃれなカフェに行きましたが、わたし

 

一人なら、食事はパーキングのお蕎麦か

 

うどん屋さん、コンビニのおにぎりです。

 

でね。

 

30年前、お話をして下さった白い観音

 

さまは、何処にいらっしゃるだろう?と

 

思いました。

 

30年まえ 「覚悟をしなさい」とはっきりと

 

そうおっしゃったのです。

 

神社さんだったのか、お寺さんだったのか

 

それすら覚えていないという滝汗

 

でね、ちょうど今はるるさんがメールで

 

「久渡寺の観音様ではないか?」という

 

のですけれどね。

お姿が違うのです。

 

調べてくださりありがとうございます。

 

 

岩木山神社さんに行った事で、回される

 

ように弘前藩の菩提寺とか、藩主のお墓

 

やお廟も訪ねたのですけれどね。

 

そうそう、はるるさんやいろんな人から

 

メールをいただいているのですが、

 

返信をしていないという、、、m(_ _)m

 

酷い時は、,開封もしていない滝汗あせる

 

失礼を許してくださいませm(_ _)m

 

 

 

 

 

本当は、書くことがたくさんあって

 

1日に、詳しくお知らせをしようと

 

思っていた新刊ですが、急遽本日

 

お知らせをさせていただきました。

 

「まさよのレイキ」 という書籍です。

 


レイキをまずは知って欲しいという事と。

 

そしてもしもこの先、レイキを伝えて

 

行きたいと思われる人に向けて

 

動画を作成しております。

 

わたしが今まで対面でご説明を

 

してきたことを、わたしの動きを直接

 

多くの人に見て頂いて、お伝えしたい

 

と思いました。

 

だけど、

 

「レイキを伝えて行かなくてもいいわ」

 

と思われる方は、どうぞ書籍だけを

 

お手にして読まれてくださいませ。

 

さらに

 

「レイキに興味もないわ」という方は

 

無理に書籍をお手にしなくても

 

大丈夫です笑う

 

来年は 「白へび」 が活躍する年と

 

なります。

 

いま 「縁むすび開運まじない帖」 にも

 

白龍と白へびのイラストの詳細の指示

 

をちょうど出していたところです。

 

岩木山神社の大黒さまと 白雲さんと

 

稲荷さまも来年の要として教えてくだ

 

さり、それが普通の白へびさんとは

 

どうも違うのです。

 

そういうことも、おいおいお伝えして

 

いきたいと思います。

 

1日は、

 

と自分で書いてびっくりしました。

 

もう師走なのですね笑う

 

1日は梛喜尼天さんのヒーリングです。

 

急遽、白へびさんをお借り致します。

 

新刊が12月22日発売なのでね。

 

大晦日に神聖曼荼羅レイキヒーリング

 

の中に入れて受け取るというのを

 

体感していただきたくて、ヒーリングを

 

企画しておりますが、間に合わない時は

 

年が明けてから、みなさんのお体を

 

調整しながら、神聖曼荼羅ヒーリングを

 

させてくださいませ。

 

昨日お話しをした、お薬の副作用を

 

減らすこととか、みなさんや皆さんの

 

ご家族のお手当てまで、行いたいと

 

思います。

 

 

弘前の藤田庭園のお店は、

 

雑貨も可愛らしくて、ここに住みたいです

 

そして長勝寺のご住職さんのことも

 

お話ししたいのですけれどね。

 

また、今度です。

 

本日は、「不思議ご回答」の募集を

 

する予定でおりましたが、また

 

明日に致しますね照れ

 

 

 

 

そうそう岩木山神社の大黒天さまに

声をかけられたから、大黒天さんの

 

前まで行ったのです。

 

もう一つの大黒天さまの写真が、どうしても

 

いまブログに掲載することができません

 

すごい大黒天さまなのです。