こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

いま 仙台に戻ってきました。

 

仙台から車を運転して行ったので

 

遠かったです。

 

弘前で合流した娘は、免許を持っては

 

いるものの、ペーパーなので運転手は

 

わたし一人でしたゲッソリ

 

今日は、昨日の岩木山神社さんの

 

門を作ったとされる、津軽藩主の

 

為信さんを巡ってから、仙台に帰って

 

きました。

 

ゆっくりお話しをしようにも、いろんな

 

ことがあり過ぎて、思い出しながら

 

お話しをしたいのですが、

 

まずは、奉納歌を教えてくださった

 

瀬織津姫さんと マリアさまがやはり

 

同神であったと思ったこと。

 

同じ女神ですが、国や時代に寄って

 

それぞれに名前も姿も違ってはいても

 

その思いも御魂も一つなのだと思い

 

ました。

 

岩木山神社で、来年の要の存在の

 

確固たることを教えていただだけた事。

 

弘前藩主(津軽)のお廟やそしてお墓

 

津軽藩の菩提寺に導かれたこと。

 

幾重にもお話があり過ぎて、何から

 

話して良いのか、本当に困っています。

 

 

 

わたしの今回の目的は、亀麿さんを

 

緑風荘を部員のみんなに見せてあげた

 

かったことと。

 

白菊さんの香り守りにお入りいただける

 

神様のご了解を得ることでした。

 

それ以外、なにも考えていなくて。

 

だけど、何故弘前だったのか?

 

実はわたし自身、わかりませんでした。

 

 

娘は小学生の頃から、お寺巡りが

 

大好きで、鎌倉、京都が大好きなのです。

 

そんな娘の説明役で、いつも主人が

 

お寺巡りや神社めぐりに付き合って

 

いました。

 

それが今でも続いていて、京都に

 

行くときは、娘の案内役 説明役

 

そして歴史の語り部として、主人は

 

体のいいガイド役なのです。

 

3月にコロナで京都行きを断念して

 

今週行く予定でしたが、またしても

 

コロナでキャンセルとなりました。

 

そこでわたしと一緒に娘が弘前を巡る

 

ことになりましたが、今回娘がキーマン

 

となり、次々と神紐にて動かされること

 

になり。

 

ただただびっくりしております。

 

時間がなくてFacebookのコメントの

 

御返しも出来ておりませんが、

 

明日から、明日からといいながら

 

書けておりませんが、整理しながら

 

お話しが出来たらと思います。

 

そうそう岩木山神社は、もともとが

 

真言宗のお寺で、本殿にはズラリと

 

お仏像があり、そのお仏像さんが

 

どこに行ったのか、そのことがとても

 

気になってしまいました。

 

今でこそ5つ柱の神様がいらしゃい

 

ますが、廃仏毀釈前の本殿を視せ

 

られてから、為信さんに繋がっていき

 

ました。

 

 

明日こそ まとめて順序よく

 

お話をさせてくださいませ、

 

お守りの中には、たくさんの神様の

 

ご了承を頂戴して帰って参りました。

 

そちらのお話しもできたらと思います。