不思議187-①
今年の1月に母が亡くなり2月に四十九日
の法要をしました。
その法要が始まる前に母の妹である
叔母が私
「昨夜あなたのお母さんがウチに来たよ。
台所に立ってい
くれました。
「お母さん何か言ってた?
言ってなかったと。
叔母は持病があり、母は生前叔母のことを
気にかけていたので心配
のかな、と思うのですが、母は叔母に何か
言いた
まさよさんに教えて頂きたいです。
でも幽霊?でも母に会えた叔母が少し
羨ましいです^_^
お忙しいとは思いますがよろしくお願い
致しますm(._.)m
お母さんは、面倒見のよい人でしたね。
まだお若かったのではないでしょうか?
70代でしたか?
色白のうりざね顔の、若いときは
可愛らしくきれいな人だったのだろう
なぁと思いました。
もちろん妹のおばさんの事も心配です
けれど、おばさんには「じゃね先に逝く
から。無理せず何かあったらすぐに
病院にいきなさい」
という事を伝えています。
しかし、それだけではなくてね、
Mさんあなたのことも叔母さんにお願い
しております。
「Mに何かあれば力貸してね」という事
を伝えています。
みえない親の愛ですね
不思議187-②
まさよさん、今日は!大阪のTと申します。
昨年は、沢山の不思議な事がありました。
約、
どちらも突然の若すぎ
その中不思議な事の中でも、朝寝ていて、
胸の中に入った事と、
に、私が朝寝ていて、
状態で「兄は死ぬ」
が聞こえた事です。
入院してましたが、
「そんな事無いわ!」と強く否定しました
数日後亡くなりました。
あの声はなんだったのでしょうか?
とてもはっきりと大きく聞こえた
男性のお声ですね。
お兄さんの状態が、一時期安定して
おりましたが、本来はもう体はそうでは
ありませんでした。
お亡くなりになったとき、全ての臓器
が機能していらっしゃらなくて、よく
このお身体で頑張っていらしたなぁと
思いました。
お声は父方の方です。
心づもりをして置きなさいということでした。
そのとき、あなたも大変だったみたい
です。
そういうこともあり、あなたに覚悟する
ことを教えて下さったのだと思います。
父方のあなたのひいおじいさんだと思います。
きっとあなたと面識がなかったかと思います。
それでも、見守ってくださっているのでね
教えてくださるのです