まさよさんへ
20数年前になると思います。

まだ主人と付き合ってる頃、たしか埼玉県

川越市にある喜多院だったと思いますが、

二人で観光に行きました。少し広い所を

歩いていたら、前から若い女性がすれ

違いに「どうしてそんなにつまらなそうな

顔をしているの?」とそんなニュアンスな

言葉を彼(現在夫)にかけました。

まったくの知らない方が、そしてすごく

若い方が、そんな事を他人に言う事に衝撃

を受けました。それだけ言ってすれ違って

いきました。まるで観音様が降りて来たか

のような出来事でした。

あと最後に最近あった不思議な出来事

です。
息子(13才)が耳鼻科に継続的に通っていて

ある日いつもの先生がいなくて新しい先生

が診て下さいました。

いつもの先生がいないなら違う耳鼻科に

行きたいと息子が言うので少し遠い耳鼻科

に行く事にしました。

私も喉に不調を感じていたので息子と

初めて行った耳鼻科を一緒に受診しました。

そうしたら息子は大したことなく、今までと

同じ診断を受けました

私は「甲状腺の病気かもしれないから

大学病院の紹介状出しますね」と言わ

れました。

その後は、いつも通っていた耳鼻科に

いつもの先生が出ていらしたので、元の

病院に通ってます。

後日、私は大学病院で検査を受けたら

甲状腺に腫瘍が見つかり現在も定期的に

査を受けています。

あの時に、いつも行き付けの耳鼻科じゃ

ない所に行った事で、病巣が見つかった

事、その時に息子が違う耳鼻科に行き

たいと言った事が不思議に思います。


私にとってまさよさんは、ブログや書籍等

を通してしか存じませんが、いつも丁寧

に人に向き合って道を照らし、明るく楽

しい気持ちを気づかせてくださる存在です。

日々ありがとうございます。ありがとうの

言葉だけでも、まさよさんに届くと嬉しいです。

 

 

はーいありがとう笑う

 

まずは、すれ違いざまにいった

 

女の子? 女性は小顔のショート

 

カットの子でしたね?

 

その子はね。言っていないのです。

 

ご主人ね、本当にあまり表情がない

 

人で、楽しいのか楽しくないのか

 

わかり難い人なんですね笑う

 

その言葉は、ご主人の母方の家系

 

の方だとおもいます。

 

お年寄りではなくて、お若い感じ?と

 

いっても40代前後かなぁ?その女性

 

の方が、女の子の口を借りて言葉に

 

しました。

 

それは、ご先祖さんと言ってもいいの

 

かもしれませんが、

 

不愛想なご主人を戒めるため

 

でした。

 

”彼女(あなた)の事を逃したら 

 

彼女(あなた)に嫌われたらどうするの?”

 

という叱咤でした笑う

 

すれ違いざまの女の子は、ご主人

 

の顔をみていないですし、言っても

 

いないのです。

 

その声だって、後ろから聞こえて

 

きたハズです。

 

ご主人、あなたに嫌われなくて

 

良かったですね。ふふふ笑う

 

 

そしてよいタイミングで、病気見つかって

 

良かったですね。

 

甲状腺の腫瘍は、そんなに大きくは

 

ないですし、大きくもなっていない

 

のでね。

 

だけど早めに見つかって良かった

 

ですね。

 

ご先祖さんや神様は、先先を

 

視通して、いろいろな手配をして

 

くださいます。

 

この方は、おじいちゃんみたいな人

 

です。 それこそ仙人みたいな人

 

ですが、ご先祖さんではなくて

 

何か?どこかでご縁をいただいた

 

神様なのでしょうね?

 

お心当たりありますか?笑う

 

いつも心でどなたかに感謝をして

 

いるのでしょうね。 そのお気持ちは

 

神様にも伝わっております笑う