いつもブログを楽しみに拝見しております。

私の不思議体験です。


不思議① 平成9年の結婚式当日、出雲大社

で二人での写真に金色の妖精?か天使?
が写ってました。
結婚23年、本当にいろいろなことがありました。

夫はいつも私を守り、導いてくれてます。
あの写真を見ると、不思議な方がどんなことが

あっても大丈夫だからと応援してくださってたの

かと思ってます。


不思議② 結婚前あまりにもいろいろなことが

起きて、宗教信仰の先祖供養にはしりました。
祖母は手術もせず医者にもいかず、お尻に

握りこぶし位の癌が飛び出ました。何年も

辛い思いをさせてしまいました。 

気付かせてくれたのは夫でした。でも、遅かった

です。祖母は入院してすぐ亡くなりました。
入院前夜「おばあちゃんごめんね。宗教に走らず

普通に手術してたら治ってたのに。」泣きじゃくる

私に祖母は「おばあちゃんは何も思ってないから。

気にしなさんな。」と。
臨終の前、祖母の目から涙があふれたのです。

これは、自分がこの世で頑張ったことに納得して

の涙だったのかな、と。   

良かれと思ってしてきたことが全て逆で、私は自分

の罪の意識に苛まれて何年も過ごしました。
そのころまさよさんの書籍に出会いました。

少しずつ絡まっていたものが取れて、気持ちが

楽になってきました。

ありがとうございました。感謝いたします。


 

ごめんなさいね。 

 

送って下さった写真が開けませんでした。

 

ただ、あなたがたお二人が、並んだ丁度

 

上の方に、小さな濃い金色のものだった

 

のでしょうね。 実物を見ていなくて、

 

透視しただけなので、違っていたらごめん

 

なさいね。 

 

姿が妖精っぽいですものね?笑う

 

これね、

 

出雲大社にいる精霊さんですよ。

 

この精霊さん。

 

本当は、妖精や天使の姿はしていない

 

のですけれど、あなたがきれいだったの

 

でしょうね。 近くでみたかったのでしょう。

 

ご主人は、常に冷静な人です。 

 

あ、あなたに関してはです。

 

ご主人が冷静にならないといけないのでね。

 

あなたが突っ走り暴走しても

 

ご主人は、ちゃんと手綱を長くして

 

見守って下さる。 いい旦那さんですね笑う

 

 

 

そしておばあちゃんの事は、胸を痛めまし

 

たね。

 

どんな見送り方をしても、人は後悔し、

 

胸を痛めては涙いたします。

 

おばあちゃんに治療が遅れたことも

 

宗教の教えを信じたゆえのあなたの愛情

 

でしたね。 

 

結果がどうであれ、おばあちゃんを思う

 

その愛に違いはないのです。

 

人は幸せになりたくて、家族を思って

 

宗教や何かを信じて、誰かの言葉を信じ

 

てしまいます。 それが間違っていたか

 

どうかなんて、大きな問題ではなくてね。 

 

その過程は、目的があなた自身が気付く

 

ことなのですから。 

 

気付いた上で、あなたがしあわせを知った

 

のですから。 もうそれで充分なのです。

 

そのことをね、おばあちゃんは、身を挺して

 

あなたに教えてくれました。

 

それもおばあちゃんの大きな愛です笑う

 

あなたがしあわせで生きて下さる事を

 

ただただ願っています。

 

おばあちゃんは、果物が好きだったの

 

ですね? 

 

実際には、肉体がないのでね。

 

だけどこうして生前のお姿を拝見するとね。

 

好きなものが一緒に出てくる人がいるから

 

不思議だというのか、面白いですね笑う

 

 

 

 

 

不思議167さん (オルタナスさん)

 

まさよさん
回答ありがとうございました。

まさよさんの仰る通り、9月の遣わしめワーク

では昨年の手帳の黒龍さんをお呼びしました。
指輪を失くしたのはワークの翌日で、その

2日後に指輪は戻っていました。

早速助けてくださったのですね。
実は、昨年6月の黒龍ワークの時も探し物を

黒龍さんにお願いしたら、今回と同じように

届けて貰ったことを思い出しました。

(ブログにもあります)
遣わしめさんたちは、お役に立ちたいと健気

に私たちの側にいてくださるのですね。
まだ他にも気付かないところで助けられて

いるのかもしれません。
あと20日間一緒にいられるので、たくさん話し

掛けたいと思います。
そんな遣わしめをいつもわたし達に送り出して

くださりありがとうございます。

動物保護団体に寄付させていただきます。

 

 

はーいありがとう笑う 

 

本当にね、使わしめさんたちは良く働いて

 

くださいます。

 

貸し出されて、誰かに仕えることが嬉しい

 

のでしょうね。

 

主従関係ではないですけれど、従う人を

 

助けることが、使わしめの幸せなのです。

 

たかが手帳の画だと思うかもしれませんが

 

そこにはね、ちゃんと息吹が在るのです笑う

 

赤い手帳を手掛けていた2018年に、

 

女神がおっしゃったのです。

 

「われ使わしめ そなたたちに託そう」

 

そこには、女神のご意思があるのです。

 

 

 

 

 

霊視165さん

こんにちは。
不思議回答165で取り上げていただき
ありがとうございますm(._.)m

読みながら、涙が溢れました。
首や頭が痛くなったのが霊の仕業で

なくて安心しました。
また、夫の妹さんではないとわかり
少しホッとしました。

長男のことをとにかく優しいと言っていただき

ありがとうございます。

家族の仲があまりよくなくて必要な事以外は

話さない長男でしたが、私には大切な長男です。
体重は100キロ超だったし、スポーツもしていた

ので体は頑丈でした。
やはり、脈でしたか。
長男が自己申告しないことをいいことに……
長男の体調に気を配ってあげれば良かったと
思いました。
突然死というよりも、心機能不全でお空へ

行きました。

長男が小6の時の出来事がとても気になって

いました。
長男が笑ってくれているなら、もう少し頑張れ

そうです。
ありがとうございます。m(._.)m


そう。わたしが視たのは体格がよい息子さん

 

でした笑う

 

体が大きい人だなぁと思いました。

 

そして書きませんでしたが、目が少し

 

細い人なんです。 

 

笑うとその目が下がってね。

 

なんて表現してよいのかわからずに

 

「気は優しくて力持ち」 とそう表現を

 

いたしました。

 

自分の死は、寿命だったことをご本人が

 

一番よくわかっていらっしゃいました。

 

だから、あなたが霊の仕業ではないか?

 

と気にされている事に対して、「違う違う」

 

と大笑いをしていたのです。

 

寿命は、誰にも止める事が出来ないのです。

 

人は、何かで亡くなるわけではなくてね

 

寿命で還るのですから。