まさよさま
担当者さま

はじめまして…黒龍さんの会でお会いしているので

2度目まして!Kと申します。
いつも楽しくブログ拝見させていただいております。
黒龍さんの会、先日の講演会と本当に感激しました!

私が高校卒業までいた北海道の実家にいる時の

事なのですが、小学校入学してすぐの話しです。
集団登校している時に前方からこの世の物とは

思えない目の玉がダラーんと落ちボロボロの服を

着た感じの人⁈ としばしばすれ違うことがありました。

でも、そんな目立つ人とすれ違っているのに誰も

何も言わないのです。おかしいなぁと思いながら

数日経った時、その人は私達の登校班の列に

突っ込んできたのです。
すると、スッと透明になったのでその時初めてこの

世の人ではなかった事と多分見えていたのは

私だけだった事に気づきました。
そしてもう一つ、実家の話しですが2階にのぼる階段

の足音と誰もいない2階からギシギシと歩いている

音がよくしました。
北海道では不思議な事がよくありました。
いづれも何で体験したのか回答頂けたら嬉しいです。

それでは、暑い日がまだまだ続きますがお身体

ご自愛下さいませ。
 

 

そうですか。 これはうちの娘が夜に読むと

 

きっと怖くて寝れなくなる話ですね。

 

あっはっは(笑)

 

一見、男性というかお爺さんに視えますが

 

髪の毛が少し長いから、女性だと思います。

 

あまり言われてはいませんが、第二次世界

 

対戦で北海道空襲がありました。

 

このとき無差別に農村部にも爆撃を落として

 

いたそうなのでね。

 

この人は、空爆にあって命を落とされたので

 

しょうね。

 

子どもを探していたみたいです。

 

魂は肉体が滅びると光に還りますが、

 

人の記憶がときに、暫く動いているときが

 

あります。 

 

子どもを探していたので、学校に通う子ども

 

たちの中を探していたのでしょうね。

 

だけど大丈夫です。 もうその人はとっくに

 

子どもと出会いましたから笑う

 

そして二階に上がる階段や二階で足音が

 

することは、昔はよくありました。

 

わたしも頻繁に聞いていました。

 

最近は、少なくなっていると思います。

 

それは戦後75年がたち、人の記憶が

 

ウロウロしているということが、だいぶ

 

少なくなりました。 しかしわたしたちが

 

子どもの頃は、まだまだ多かったように

 

思います。

 

そうそう、あなたはその空爆でお亡くなりに

 

なった人を見ているのに、何故かあなたと

 

目が合っていないのです。

 

それはあなたにアピールしていた訳ではなく

 

あなたに対してというよりも、我が子がこの

 

中にいないかという気持ちなので、人と目が

 

合わないのです。

 

だけど、怖かったですね笑う

 

姿があまりにリアルだったからね。ふふふ。

 

この世の中は、理屈では解決できない

 

摩訶不思議なことが多いですね笑う