罔象女神ヒーリングと白龍の使い

こんにちは

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

昨日、急に行った罔象女神のヒーリングと

 

白龍のワークにご参加くださった皆様

 

ありがとうございました。

 

わたしが意識して行うのではなくて、女神に

 

ヒーリングをお任せするとき、わたしは

 

女神がどのようなエネルギーでヒーリングを

 

されるのか、始まるまでわかりません。

 

昨日の罔象女神は、まるで光の炭酸の中に

 

入っているような、柔らかでそしてピリピリとした

 

面白いエネルギーでした。

 

そして白龍を呼び、指がみなさんのお名前を

 

覚えているかどうか、少々不安でしたが

 

ちゃんと龍の背にお名前が乗るのです。

 

そして手帳の中から何度も飛び出しては

 

たくさんの人の元へと、飛び立って行きました。

 

小さく蛇行しながら行くものや、上に昇りそして

 

急降下するように動いていたりして、動きも

 

それぞれで面白いなぁと思いました。

 

昨日は、お名前ヒーリングをした祭に、

 

みなさんのお名前を指が覚えているかどうか。

 

覚えていたら、特別に背に名前を乗せて

 

差し上げたいと思いました。

 

それ以外に、お名前ヒーリングにご参加して

 

いない方でも、ヒーリングは届いていますし

 

あなたが「白龍、そなたの背に乗せたもう」

 

と言った時点で、動いているはずです。

 

目にするもの、ご縁があるものに暫くは

 

白龍が出てくることでしょう。

 

 

 

 

懇親会のご質問です

 

まさよさんに教えていただきたいことが

あります。10年ほど前に実家の父が気管切開

意識戻らないまま亡くなったのですが、意識

のない時にお見舞いに行った時に涙を流し

ました。意識が無いように見えても全て聞こえ

ている、とか、宙に浮いて意識のない自分を

見ているとか不思議話で聞くことがありますが

実際はどうなのでしょうか？

 

意識がないと見えるとき、それは魂が

 

自由に行きたいところにいき、会いたい人に

 

会っていたり、誰かを見ているような状態に

 

あります。

 

しかし、旅立つ瞬間が近くなると肉体に戻り

 

最後の挨拶をいたします。

 

そういうとき、家族が話しかけたりすると

 

目から涙が一筋流れたり、はっきりとした

 

目で、ほんの僅かな時間ですが家族を

 

しっかりと見つめます。

 

医学的には、涙は何かの反射で感情の伴わ

 

ないもの、とされているのかもしれませんが、

 

最後のお別れのとき、意識が一瞬だけ

 

戻り最後の挨拶をするのです。　

 

そして意識がないように見えても、肉体に

 

戻ってきているときもあります。

 

家族が来ているから、意識が肉体に戻る

 

のかもしれません。

 

そういうときも、誰か家族が話しかけると

 

涙を流したり致します。

 

その場合は、肉体に意識がありますので

 

ちゃんと聞こえています。

 

きっとお父さんは、涙を流されてから

 

まもなく天に召されたかと思います。

 

意識が無くなるということは、苦しみから

 

開放される為ではないか思います。

 

だから肉体を抜けて、魂飛行をしているの

 

です。

 

 

 

 

 

早朝小雨が降っていました。

 

雲が多いですが、青い空が覗いている

 

仙台です。　仙台の空は水色です。

 

わたしの今日は、わたしに奉納歌を

 

奉上いたします。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの為に

 

奉納歌を捧げてあげてくださいませ。

 

喜びと　慰めと　労わりです。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

 

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