まさよさん はじめまして！
書籍や毎日のブログをワクワクして読ませて
もらっています^_^
不思議というかちょっと笑える話です。
3年ほど前のことです。長男は高校生で
弓道部に入っていました。弓道の大会では
吉備津神社という神社の境内にある弓道場
をよく使わせてもらっていました。
その弓道場での大会の日の早朝６時ごろ、
お参りをした時の事です。
猫がお賽銭箱の近くにいたそうです。
神様へのお参りが終わり、足元に置いていた
荷物を取ろうと腰を曲げた瞬間、その猫ちゃん
がストっと背中に乗ってきたそうです！
長男はしばらく固まって考えたようですが、
背中に乗せて中腰のまま、吉備津神社の
有名な長い回廊を降りて行ったそうです（笑）
しばらくして真っ白な猫ちゃんは回廊の途中で
「ご苦労さんっ」
と言わんばかりに？サラリと降りてどこかへ
行ったそうです…
ちょっとポヤっとした我が家の長男らしい
エピソードですが、神社で猫ちゃんが何か
伝えてくれたのかと思うけども、結局わからず
気付けず…ただ移動手段に使われたのか（笑）
教えてくださったら嬉しいと思いメールさせて
もらいました！
読んでくださるだけでも嬉しいです！
ふふふ 楽しいですね
人に慣れているといっても、知らない人の肩や
背中に猫はそうそう乗ったりはしません。
そのときの息子さんのお願い事が、「大会で自分
の力が結果が出せるように」というようなお願い
の他に、もう一つ叶えたいことがあったそうです。
そのことは、きっと叶わなかったみたいです。
でね。 ”叶わない” と神様が言った事を
猫が聞いていました。
だから、”ドンマイ” というような励ましの意味
で、息子さんの背中に乗りました。
座る訳でもなく、不安定に立ったまま猫が
乗っていたので、歩く方は気をつけながら
歩いていましたね。
息子さんとてもいい子です。そして運がいい
です。 性格には、息子さんの性格を神様
が認めて下さった。 だから運が良くなった
のだと思います。 あまり要領のよいお子さん
ではなかったかもしれませんが、人に愛され
る人です。
まさよさん
ご回答を有難うございました！
嬉しくて、拝読しながら
始終胸がバクバクしていました。
そうなんです。仰る通り
白と淡いベージュのような
明るい色のワイシャツとスラックス姿で
本当に普通の身綺麗な方でした。
まさよさんに真相を教えていただき
これで私史上初めて、一般に幽霊と
呼ばれる存在を視たことになりました。
見えない世界が実際にあると確信でき
より世界が広がり深まったように思います。
本当に有難うございました。
早速、日本赤十字社に
寄付させていただきました。
どうぞこれからもお体にお気を付けて
ご活躍下さい。応援しています！
SR
はーい ありがとう
幽霊も幽体も、おどろおどろしい存在では
なくて、ごくごく普通の人で、そして普通にいる
のです。