おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

26日に、お名前ヒーリングをさせていただく

 

のは、実は3年振りです。

 

2017年 「エネルギーの魔法」 のときにも

 

3千人をさせていただきました。

 

お名前ヒーリングとは、お名前を読み上げる

 

というのではなくて、お名前を指で触れて

 

お名前を記号に変換させて、集合場所に

 

集めることで、お名前の記号を持つ人に

 

届くということを致します。

 

お名前鑑定は、白菊さんが有名ですが

 

もしかして、白菊さんも同じかもしれませんが

 

お名前は暗号であり、記号でもあります。

 

そして名前は、自分が生れてきたときに

 

決めてきたヒントでもあります。

 

その記号にヒーリングという、力を加えた

 

ものを、今度は神様にお名前という力記号と

 

して、それぞれに奉上致します。

 

体への癒しはそうなのですが、意識が癒され

 

るというのでしょうか。

 

目に留まるものが、ただただ嬉しく有り難く

 

神様の意識、かみさまの目というのか

 

宇宙の意識、宇宙の目になります。

 

26日当日は、みなさんにしていただくことが

 

少しございますが、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

わたしたちは、自分の名前が嫌いです。

 

それは名前が嫌いなのではなくて、自分が

 

嫌いなのです。

 

でも人は、自分が誰なのか?

 

記憶を失い生きてきた中で、自分を嫌いになる

 

ことも、自分に自信が持てないように生きて

 

きたことがとても必要だったのです。

 

嫌いから、許してあげるその過程が必要なの

 

だと思います。

 

自分が嫌いから、自分を許せること

 

”自分がきらいな私を許せること”

 

それはこの世に生まれてきたわたしを、あなたを

 

許すことだと思います。

 

あなたが生れてきたこと、あなたが苦しんで

 

いること、あなたが悲しんでいることを、

 

生れてきた事を、わたしたちは自分で許して

 

あげる必要があるのです。

 

仏教では、ほかの宗教でもそうですね。

 

死ぬことは、何か罰則のように説かれます。

 

しかし本当は、そうではないのです。

 

辛い思いをするこの場所に、あなたは勇気を

 

もって生れてきたことを、あなたが傷つきながら

 

苦しみながら生きてきたことを、どうぞもう許して

 

あげてくださいませ。

 

あなたがあなたを許して下さったなら、もう

 

苦しいは終わりにして下さい。

 

何かにすがるのではなくて、誰かに頼るのでは

 

なくて、ただあなたの勇気を称えてあげること

 

なのです。

 

もういいよ。 もう十分だよ。

 

もう十分自分を嫌ったし、十分苦しんだの

 

ですから。

 

あなたの師は、あなたでいいのです。

 

他の誰かではなくて、あなたでいいのです。

 

 

 

 

 

26日生配信での講演会の主催は、KADOKA

 

WAさんになりますが、チケットのお申込みは

 

直接配信場所になります。

 

何かインストールしていただく必要はなくて

 

申込んで届いたURLをクリックするだけで

 

見れるようになります。

 

ただ、お名前登録が必要になります。

(お名前ヒーリングで使わせていただくお名前

となります)

 

13日になりましたら、お申込み先をお知らせ

 

させていただきます。 その際わからないこと

 

などの問い合わせ先も、明記させていただき

 

ますので、おわかりにならないないときは

 

13日からご相談下さいませ。

 

 

 

 

 

今朝久しぶりに、きれいな朝やけが見れました。

 

天照さまが岩戸の陰に御隠れになったのでは

 

ないかと思いました。

 

雨や土砂に注意はまだまだ必要ですが、いつか

 

かならず日は登ります。

 

不思議ご回答をして、みなさんの寄付の

 

先が、豪雨被害にあったところにして下さる

 

ので、有難く思います。

 

みなさん有難うございます。 感謝いたします。

 

 

 

日本の女神シリーズさくら。

チューリップ黄日光茶、月光茶、2つを合わせて飲む

 

3通りの味が楽しめます。

KADOKAWAショップまでお願い致します

 

 

 

konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

15冊目の、新刊になります。

 

 

 

 

 

宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本